前世から続く2人のストーリー☆才能を信じた兄妹編

次のお話も、兄妹という前世での悲しいストーリーを、現世で癒すことになった2人です。

貧しい暮らしの中で支えあった兄妹

地中海に面したある小さな村に、画家で体が不自由な兄と、その兄を支える妹が2人で住んでいました。
両親はすでに他界しており、2人の生活は貧しく質素なものでした。
暮らしは楽にはならないけれど、妹はいつも兄の才能を信じ世間に認めてもらえる日が来ることを信じて過ごしていました。
妹は、誰よりも兄の理解者であろうとしていました。

足を思うように動かせず創作活動が主な兄に変わり、妹は身の回りの世話をしながら、少し無理をしながら働き続けていました。
しかし、働いても働いても、貧しい状況は変わりませんでした。
妹は無理がたたり衰弱し、医者にかかることも叶わず薬も買えず、兄より先に病死したのです。

残された兄も、妹へ苦労をかけた罪悪感と共に、その後まもなく亡くなりました。

厳しい時代を生きた2人は、お互いを想いあっていたけれども、その才能を十分に発揮することなく若くしてこの世を去った兄妹でした。

才能を発揮できる時代に

現代の日本に生まれ変わった2人。

兄だった男性は、アーティストとして世に出ていました。

妹だった女性は、彼の絵をひと目見て例えようもない懐かしさがこみ上げてきました。
彼の絵を見ているだけで、彼の心の中まで伝わってくるようで、その絵を通して彼の内面と対話をしているような気持ちになれたのです。

そのアーティストの男性は、まだまだ自信の持てない自分の絵を認めて応援してくれる、その女性の存在を知ることになりました。
そしてそこから数年かけて、彼は彼女からの影響を受けながら、徐々にその絵の表現の場を広げていくことになるのでした。

自分の表現に徐々に自信を持っていくことを、今世で実現した男性。
その男性の才能が、より広く世に認められていく様子を見守る女性。
アーティストと1ファンの、時空を超えた不思議な絆と感情の交流が続いたのです。

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色々な過去生を見ていく中で、厳しい時代背景での出来事が出てくることも多いです。
そんな前世を経て、今この平和な日本に生まれてきているということは。
安心して才能を発揮できる、そういう時代と場所を選んで生まれてきている、とも言えます。

前世でやり残したことは、いつでも今から実現することが出来るのです。

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