新月の前に朗読

ハッピーライフ

こんばんはぴかぴか(新しい)黎允 潤治です。

明日は新月ですね。自分のヴィジョンに水を与えるときです揺れるハート
この8月はいろんな気づきがあって、僕は、すこしオーバーフロー気味でした。
この数ヶ月、想像を超えた変化を受け入れ、その状況にようやく慣れてきた
と感じたら、また変化を受け入れることになりそうです。

もともと、僕は変化があまり好きではなく、“快適”が好きです。
そんな僕が、目に見えないものの存在に気づき、その存在が連れて行って
くれる僕の想像以上の世界を楽しむには、また変化を受け入れることが
ひちゅ、必要となってきたみたいです。

今日は、相方の寛子と「チーズはどこへ消えた?」という本を朗読してました。

もう、8年くらい前の本で、この本に出てくる小人のひとり“ヘム”に僕は似ていました。

失敗するよりは何もしないほうがいい…
頑張ったんだから、このままでいい…
変化は望まず、周りの変化に目をつぶる…

この本を朗読して、再び考えることが大きかったです。
決して、今の自分を否定することではないのですが、変化というものの
本質を教えてくれます。

変化とは楽しいものと。

人生を楽しむとは、変化し続けることなんだなと。
そのほんの少しの勇気を持つために、目に見えないメッセージというものは
僕たちのもとに多く降り注いでいるんだと感じます。

目をつぶってゆっくりとそのメッセージを受取ってみましょう。
愛と感謝が降り注いでいます。 みんなのもとに。

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