理不尽な相手の言動に右往左往

ハッピーライフ

おはようございます、AQUAMIXT 潤治です。
カメラロール-124
日本は察する文化と言われ、他人を思いやり、迷惑ではないか、と慮ることは個人差はあれど誰もが共通して持っているものかと思います。
しかし、この相手や状況を慮り、行動することが行き過ぎると、相手主導で疲れてしまったり、犠牲になっているように感じることもあります。
他人と接するときに、相手がひどく理不尽な言動をすることがあるかもしれません。
そんな時、どのように対応していますか?
また、心に余裕が無い時は、
その理不尽な言動に反応してしまうこともあるかもしれませんね。


相手の理不尽な言動に憤りや不快感を感じることもあるでしょうし、
不安や怖れを感じてコミュニケーションを断ってしまうこともあるかもしれません。
※閉店ガラガラ的な?
自分を主張しなくてはいけないと自らのせいにして苦しむこともあるかもしれません。
とくにここ数年、
“Assertiveness(アサーティブネス)”
という言葉を聞かれるようになりました。
訳語としては“自己主張すること” となりますが、
自分の意見を通すことではなく、
相手との関係を良くするために“対等でいる・誠実でいる”
 といった意味として捉えています。
心理学では、自己尊重と他者尊重をベースにした
自己表現・意見表明を練習する方法として、“主張訓練” というものがあります。
カウンセリングを学ぶために学校に通っていたときも、
“言わぬは言うにまさる” と言われる日本の文化にどっぷりの僕ですから、
自己主張しなくてはいけないとお尻を叩かれているような気持ちになりました。
主張訓練のおかげで、自分の言いたいことを端的にまとめ、
相手に伝えるということはすこしだけ上手になりました。
しかしながら、そういった訓練をしている人ばかりが日本在住なわけではありません。
主張するというよりは、言いたいことを遠慮したり、我慢して後ほど爆発したり、
無感情や無表情を決め込んだりすることも多いでしょう。
頑張って主張訓練をしたので、
当時、接する人たちに “そうするべき” というメガネを付けて
対応してしまう自分もいました。
言いたいことは言わなくては判らない
…という感じですね。傲慢な僕でした…。
しかし、その中であることに気づきます。
「聴く技術」を学びためにカウンセラー学院に通っていましたから、
相手が本当は何を言いたいのか?に神経を集中させていました。
相手の言動を見ていく中で、
その場で判断をするのではなく、
ある期間が必要だということ
でした。
相手が不機嫌そうな言動、伝えてくる言葉に右往左往するのではなく、
ひとまず「応えようとしてくれてありがとう」といった言葉を伝えて、
心のフォルダに入れます。
パズルのピースをひとつ入れておく感じですね。
自分の判断や感情の選択も後回しです。
そして、その相手とコミュニケーションしていると、
いろいろなピースが集まってきますから、
ある期間で集まったピースで出来上がる全体像を観てみます。
※数年かもしれませんし、数ヶ月、数週間かもしれません。
そうすると、不機嫌な言動も、急に泣き出した時のこと、ひどく嫉妬をしてきた時のこと、
他人の悪口を言っていたことなど、その時その時では理解出来なかった相手の気持ちが
集まったピースから判る時が来ます。
寂しかったんだね。苦しかったんだね。慰めて欲しかったんだね…というように。
急く心があると、ピースが集まる前に判断してしまうこともあるので、
相手の言動を理解しようとするなら、すこしの期間が必要です。
そうして相手を その場で判断せずに、
「待つこと」で右往左往しなくてもすむかもしれません。
自分自身がたったひとつのピースで判断されているとしたら、
「本当はこんなに伝えたい気持ちがある」 と叫びだしたくなりますもの。
相手の言動に右往左往せずに、
ゆったりとパズルのピースを集めるような気持ちになってみませんか?

そのセンスを磨き、
コミュニケーションを楽しむ人生を
サポートするのが、AQUA MIXT

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