彼女を加害者に仕立て上げる男

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
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AQUA MIXT 潤治です。
先日の記事…
「怪獣の叫び… 人は痛みを手放せば、自ずと変わっていく」 に反響をいただきました。
寛子とふたりで歩んできた道のりにあったエッセンスが、
少しでもお役に立てば光栄なことだと思います。
お互いに理解し合おうと遠回り?したことも報われます。
遠回りなら良いのですが、パートナーシップや恋愛といった人間関係で、そのまま離れていくこともあります。
理解し合いたいと思っても、そのやり方や感覚を知らなければ、そのプロセスは困難です。
昔、お付き合いしていた彼女と喧嘩をよくしました。


もっと上手に喧嘩ができれば良かったのですが、
感情に翻弄されて迫ってくる彼女の姿に右往左往して、
少しでも彼女にプラスになるように働きかけようとしました。
ひとりよがりでしたが…。
湧きあがってきた感情をそのままぶつけてくる彼女に、
その衝突や衝撃を和らげようと、僕は冷静さを保つのでした。
僕まで冷静さを失ってはいけないと感情を抑圧することもありました。
何をして欲しいの?
何が望みなんだよ?
僕が何をしたっていうんだよ?
機嫌を損なわせたんなら、謝るよ。

僕は最大級の謝罪をしているつもりでした。
まさか、その態度が彼女を傷つけていたとも知らず…
そういう時に彼女は決まっていう言葉がありました。
「潤治はいつもわたしを一段上から見ている」
「わたしが汚れているように扱う」
「同じ土俵には
登ってこない」

僕がしていたことは、
彼女を理解しようとしていたのではなく、
その場を治めようしていただけでした。
面倒なことを起こす彼女を加害者に仕立て上げ、
僕自身は被害者という安全なゾーンから彼女を見ていたに過ぎません。
彼女はそんな僕の姿を見て、
寂しく思っていたのだと後になって分かりました。

泣き叫ぶ彼女を置いて、安全なゾーンに避難する

その寂しさを表現できずに、彼女は感情に翻弄されていたのだと
その時の僕には想像もできませんでした。
…まるで腫れ物に触れるように…彼女を扱う僕
理解し合おうと思っていたのですが、
僕が自分のことを理解せずに、彼女のために…と背伸びしていたのかもしれません。

本当に向き合おうとは思っていなかったのかもしれませんね…。

自分の感情を理解すること、味わうことが
彼女を孤独にさせないプロセスのひとつなのだろうと今では思います。
彼女と同じ土俵に登り、

 「君を責めたいんじゃない、
  この心の痛みを共有したいだけなんだ。
  どうか解って欲しい…。
  君を責めたいんじゃない。
  どうすればこの痛みを共有できるのか、
  解らないでいるだけなんだ。」

と伝えられたら…と思います。
今では自分の感情を大切にするようになり、

そのバランスを保ち、パートナーシップを寛子と紡いでいます。
その寛子との関係が、
すこしでも何かのお役に立てば良いなと思いながら、
今日もさまざまなご相談にのっているのでした。

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