「太陽が眩しかったから…。」で恋愛しちゃだめですか?

クリスマスイブですね…。

学生の頃、あまりに「イブの夜は何かしなくてはいけない」という思い込みに僕は耐えきれずに冬のリゾートバイトとして、雪山のペンションにシーズン中は籠もるというわけの分からないことをしたこともありました。

雪山に籠もっている間にクリスマスイブは終わっているだろうと、まるでクリスマスイブから逃避するかのようでした。
結局、寂しさゆえの、白銀がそうさせるのか、リゾートバイト仲間同士で「テラスハウス」状態になるのですが…。

【潤治メモ:テラスハウス状態】
そもそも、テラスハウスとは一つ屋根の下での複数の男女の共同生活に迫ったリアリティ番組である。
一昔前の「あいのり」を彷彿させる素人恋愛ドキュメンタリー番組。
本当に台本がないのか?と猜疑心いっぱいだが、潤治を上手に騙してくれる。
どこにでもいそうな男女とあるが、「いないいない!」とツッコミをするのが礼儀。
人の恋愛を応援している間に、自分の恋愛欲求や情熱が沈静化してしまうおそれあり。
…とその番組のように男女グループが恋愛至上主義で恋愛をエンジョイすること

さて、バイト仲間というものはお年頃ということもあり、勉強そっちのけで恋愛に勤しんだことが僕の学生時代の記憶です。

あれ、何だったんだ?というお互いの「恋愛ちょっと前の言動」も思い返せば懐かしいものです。

あまり根拠も理由もなく、お互いに惹かれ合う時はあるものです。
「太陽が眩しかったから…。」カミュの異邦人よろしく不合理な言動が多かったように思います。

好きなようなそぶりをして、お互いに牽制し合うこともありました。
完全に僕が負け、未練がましい男になるのですが。

「あの時、好きって言ったよね?」
「デートしたのは何で?」
「ねぇ、オレたち付き合っているよね?」

別れてからも、どうしても彼女が氣になって家の前で待っていたり、電話をかけてみたり、働いていたお店に顔を出したりと今で言うところの「ストーカー」とも言える行動をとってみたこともありました。逮捕されずに良かったw。

だって、納得したいんだもん!

どうして別れることになったのか、いきなり連絡がとれなくなったのは何故か、ふたりで描いた未来予想図は何だったのか、彼女に直接聞かずにはいられなかったのでした。

まさに「執着」ですね。

雨の中、彼女を待っている時、自分の中で「こんなにも愛しているゥゥゥ!」と愛と執着をはき違えていることに氣づかずにひとりで「東京ラブストーリー」ごっこにかまけていました。

「執着」は過去のある時点をもう一度、再生させようとする行為であり、再生させたいのは相手への思いやりというよりも、自分自身の欲求であることが多々あります。

自分中心の恋愛は、僕の「癒されていない感情」と共にゆがんで肥大化し、ゴールに思えた結婚も、相手を見ていない僕ですから、数年後、離婚を向かえました。

「もし、あの時…。」
「…だったら、どうだっただろう?」

それは今いる世界で活かすことであり、過去に立ち返るのは、バックミラーを見ながら車を運転するかのようだと僕自身は思っています。

「次、どうするか?」
「どうしたら、望むものになるだろう?」
「未来の僕は何て言っている?」
「じゃあ、この状況で何ができる?使える要素は?」

「執着」は常に僕の可能性を狭め、郷愁を感じる過去を美しく見せてくれます。

「執着」の足かせを外すには?
どうしたら、今を構築できる?

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