私たちが持つダークサイドの取り扱いについて

ハッピーライフ

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
怖れに克つ
AQUA MIXT 潤治です。
「癒し」ということを理念のひとつにして、
ハイクオリティに具現化させたいと日々精進していますが、その道程に成長する機会があります。
多くの人と接し、ありがたいことに先生などと呼んで下さる人や師として仰いでくださる人もいます。
始めのうちはそのありがたさを味わっていましたが、次第に心の奥底でうごめく自分がいることに気づかされました。
要するに陽の部分と陰の部分、先生・師と仰がれる自分とそのギャップに苦しむ自分ということでしょうか。
そのギャップを見ないようにして陽の部分を見続けることも世の中にある価値観ですね。
しかしながら、そうした陰の部分(ダークサイド)は陽の部分が光輝けば輝くほど濃くなっていきます。
心理学者のユングはそうした陰の部分をシャドーと言っています。

ダークサイドの扱いもだんだんわかってきて、今後ビビらなくなれそうです。
前世リーディングも有り難くそのまま受け取りました。
やっぱりという感じでした。

(R.T さま 女性)

その扱い方を知らずにいると、人格は安定せずに突き動かされる衝動や感情に右往左往することとなります。
その混乱や痛みを外界に投影して、解決・攻撃・防御などをし続ける「永遠の旅人」になることもあります。
※過去記事「ダークサイドには質の高いエネルギーがある」
AQUA MIXT のプロフェッショナル養成コースでは、ダークサイドの扱い方も深く学んでいきます。

今日もかわいいかわいい小葉ちゃんに会えて幸せたっぷり頂きました。
ありがとうございました(*^^*)/。
ダークの扱いもだんだんわかってきて、今後ビビらなくなれそうです。
前世リーディングも有り難くそのまま受け取りました。
やっぱりという感じでした。
また時々出てきちゃうかもしれませんが、
食べたかったものを食べさせてあげて、
成仏させてあげたいと思います。
今日はお二人のすてきなパートナーシップに触れて
ついついしゃべりすぎちゃいました。
価値観を共有出来る人と家族だと
楽しいことのほうが多いだろうなぁと思いました。
すてき、でした!!!
今日はありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
(R.T さま 女性)

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