これでもか、被害者意識と忘れた記憶と

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超高精細壁紙-177
AQUA MIXT 潤治です。
「じゅんちゃんは、お父さんの気持ちを再現しているだけだよ。」
先日、寛子と共に電車に乗る機会がありました。
寛子は抱っこ紐に娘の小葉を抱きかかえ、ホームで電車を待っていました。
平日の昼間、電車内の席は空いていそうな気もしましたが、結局座れずに立つことになりました。
「じゅんちゃん、できるだけ率先して席を確保してくれる?お願い。」と寛子が言うのを聞いて、残念ながら僕は「責められている」と感じてしまいました。
つまり、被害者意識というものですね。
相手は何も僕の被害者意識を刺激しようとしているわけではなく、
その有り様を受け取る僕が「被害者意識というメガネ」をはめて考えて、それを見ているのです。
それは子育てをしているシーン、さまざまな場面で湧き起こります。
TrinityWebの記事「赤ちゃんは何でも知っている―父子地続き」
被害者意識は完全に一人芝居です。
ひとりで反応して、ひとりで怒って、相手を傷つけることだってあるかもしれませんね。


相手のしたことや態度で自分が反応しそうになった時は
ひょっとしたら、被害者という思考の罠にはまっているのかもしれません。
誰もが本来の自分から遠ざかる罠のひとつです。
ついつい客観的に自分を見られないこともありますが、
被害者思考の罠を意識するだけで、何かが変わるかもしれません。
自分が被害者ではなくて、現実をありのまま見ることができ、
そして、その時の感情を選択することができるんだと信じることができるといいですね。
そういった人生への姿勢を習得するのが、
AQUA MIXTのプロフェッショナル養成コースのひとつのテーマです。
ひょっとしたら、僕たちを本来の姿から遠ざけようとする思考は、
とても邪魔なものとして忌み嫌ってしまうかもしれません。
被害者意識に溺れずにその意味を読み解くと、人生の祝福を受け取ることができます。
それこそがAQUA MIXTがシックスセンスを磨く意味のひとつです。
大天使・守護天使・守護霊・亡くなられた方からのメッセージなどですね。
そして、今回も寛子の一言…。
「じゅんちゃんは、お父さんの気持ちを再現しているだけだよ。」
この言葉のおかげで、我が子を愛そうと思っている自分
父が僕を愛そうとしていた姿と照らし合わせることができました。
僕の被害者意識というメガネの意味を在りし日の父の思いから紐解くことができ、
感謝が心の中に湧いてくるのでした。
感謝するセンスを磨くことも、人生の祝福を受け取るコツですね。
ひょっとしたら、誰にでもあるかもしれない心のわだかまり、
少し歪んでいる価値観、心のブレーキ

その都度、人生に感謝するきっかけを与えてくれる贈りものかもしれません。
ありがたくその贈りものを紐解き、誰かと共有することができると
人生はさらに素晴らしいものになると感じています。

木漏れ日の中で

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