こんばんは 寛子です。
下弦の月が過ぎましたね。欠けていく月のパワーを感じると・・・
仕事上でも、ちょっと面倒くさい作業に取り掛かりやすいんですよ。
AQUA MIXTでも、この週末は二人のチームワークがチグハグになっていた部分の棚卸しをして新しい作業フローを作ったり、二人のミーティングの議事録を取ったりしていました。
うん、はかどるはかどる
効率化を図り、ますますみなさんのご希望に応えた企画を進めていきたいと思っています。
それではまた、来月に迫った南伊豆で行う「新月のヴィジョンクエスト」の開催地の紹介をさせていただきますね。
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今回は、不思議な砂浜です。
竜宮窟の左手に広がる入江に向かって・・・
階段を降りていくと、不思議な砂浜が広がっています。
ここはサンドスキー場となっています。
写真のイメージよりも、広くて高さもあります。
長年の波風で、常に砂が崖に吹き上げられた状態なのだそうです。
そして、その斜度は30度もあります。
スキー経験者ならば、30度が上級者向けの急斜面だってご存知ですよね
靴を脱いで砂の斜面を駆け上がると、足にまとわりつく砂たちの気持ち良いこと・・・
大人も思わず童心に返る、大きな大きな、天然の砂場です。
砂に足を取られてもどかしいながらも上に登った写真です。
竜宮窟を横から眺めることになります。
青々とした海を眺めながら海風に吹かれ、足元を砂に埋めていると大地と一体になったような感覚を味わうことが出来ます。
そしてまっさらな砂の斜面に、自分の足跡からこぼれおちた砂から流砂が出来ていく。
少しの砂の流れが少しずつ大きくなっていく、流砂の美しさに目を奪われるのでした。
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ここはサンドスキー場となっています。
写真のイメージよりも、広くて高さもあります。
長年の波風で、常に砂が崖に吹き上げられた状態なのだそうです。
そして、その斜度は30度もあります。
スキー経験者ならば、30度が上級者向けの急斜面だってご存知ですよね
靴を脱いで砂の斜面を駆け上がると、足にまとわりつく砂たちの気持ち良いこと・・・
大人も思わず童心に返る、大きな大きな、天然の砂場です。
砂に足を取られてもどかしいながらも上に登った写真です。
竜宮窟を横から眺めることになります。
青々とした海を眺めながら海風に吹かれ、足元を砂に埋めていると大地と一体になったような感覚を味わうことが出来ます。
そしてまっさらな砂の斜面に、自分の足跡からこぼれおちた砂から流砂が出来ていく。
少しの砂の流れが少しずつ大きくなっていく、流砂の美しさに目を奪われるのでした。
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