潤治のひとりごと

ハッピーライフ

こんばんは、潤治です夜
4月に入って眠くて仕方ありません…眠い(睡眠)
先日も近所の桜ヶ丘公園でシートを敷いて本を読んでいたら
鳥の声を子守唄にそのまま眠りこけてしまいました…いい気分(温泉) 
先日、愛用のフランクリン手帳を2002年度から見直していたら、
いろんな自分の中にある迷いや葛藤、怖れや不安、勇気と挑戦を
文章にして残していて、それを見ていたら
“不器用ながら一生懸命に人生を生きているなぁ…この人”
と思ってしまいました…。

オラクルカードに出会ったときのこと、いろんな仕事をしてみたこと…
仕事を通じて悔しいこと、悲しいこと、怒りなんかも綴っています。
夫婦間での気づきも多くて、寛子とは性格が真反対なので、気づきを
大切にしないとお互いすれ違っていくことになります。→怖いことです…。
ある日の日記の内容…

2004年 8月31日 の日記

 東武動物公園に行くのに、東北自動車道を使って
 2時間強。
 帰りは、寛子のアドバイスで1時間で帰宅。
         ↓
 選択肢が狭い潤治は人生を通常の2倍かかっている。
         ↓
 やっている、頑張っている自分は満足だが、結果には
 結びつかない。
 ルート選択!! そうすれば時間は加速する。

もう不器用だなぁ…
自分のこと過小評価しているなぁ…
潤治、あなたもよくやっているのよ。
…と
自分をはげましたくなります。
セラピストと呼ばれるようになってから、あなた自身を過小評価しないでくださいねッ…ということを伝えることがありますが…
僕自身の過小評価していること、たくさんあるんです。
それを見つめて、いろいろ考えて、試して自己嫌悪し、またやり直し、繰り返し…
だからこそ、そんな過小評価してしまう気持ちが痛いほどわかります。
だからこそ…
それが変化していくことも。
それを大切にしていきたいと考えながら、フランクリン手帳を読み返すのが楽しいです。

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