月光天文台 第16回「世界のこよみ展」

ハッピーライフ寛子のコトノハ

おはようございまするんるん 寛子です。
関東は驚くほどの寒さが続いていますね・・・がく〜(落胆した顔)
efeb540205.jpg本日4月18日(日)より5月31日(月)まで
第16回「世界のこよみ展」 が開催されます。
開催場所:(財)国際文化交友会 月光天文台
交通:
・JR東海道本線から 函南駅より東へ約4km
 徒歩またはタクシー  ※公共交通機関なし
 ○途中で尾根に出ると富士山などの展望がよく、ハイキングに好適
 ・東名高速道路から
  沼津・三島インターより「伊豆方面」に出て、環状道路、国道1号線経由約20分
私たちは日常でグレゴリオ暦を使っていますが、日本の神事やお祭りは未だに旧暦(太陰暦)で行われることも多く、アジア諸国も太陰暦でお祝いをしていたりります。
しかし、世界には実に多くの暦が存在するのですね目
「13の月の暦」(コズミック・ダイアリー)も、虹の橋の瞑想のポスターカレンダーが、世界のカレンダーのひとつとして、展示してもらうことになったそうです。
そして、「世界のこよみ展」によせて来館者には 『コズミック・ダイアリー2010』をプレゼント。(今年の7月25日まで使えます。)
AQUA MIXTでも、マヤの叡智を元にした13の月の暦公式ダイアリー「コズミック・ダイアリー・セミナー」を毎月開催しています。
ほぼ無意識に使っている暦=カレンダーによって、実は重要なパラダイムが形成されています。
そして時間について、今一度認識を深めてみませんか?!


以下、コズミック・ダイアリー著者でありホゼ・アグエイアス博士(13の月の暦提唱者)の代理人、環境意識コミュニケーション研究所の柳瀬氏からのご案内です。

同じ函南町にある、環境意識コミュニケーション研究所は、マヤ暦の第一人者で、
「13の月の暦」の提唱者であるホゼ・アグエイアス博士から依頼され、その公式ダ
イアリーとして、「コズミック・ダイアリー」を13年間、出版しています。
世界中の暦に触れると、西暦(グレゴリオ暦)のみがカレンダーではないことがよく
わかります。それと、同時にカレンダーというものと社会について、深く考える機会
になると思います。環境意識コミュニケーション研究所は、2005年11月に、「カレン
ダーと環境、カレンダーと社会、カレンダーと人」という、世界初のテーマのもと
に、当時、文化庁長官の河合隼雄氏、ホゼ・アグエイアス博士と、「コズミック・ダ
イアリー」著者の柳瀬宏秀の講演会と対談を主催するなど、「時間について、カレン
ダーについて」研究、考察してきました。
カレンダーが、実は社会や人へのプログラミングである と知ると、
グレゴリオ暦の1月が31日、2月が28日、3月が31日、4月が30日・・・・という、宇宙
にも、身体にもない、ガタガタのカレンダーを使うことによって、人が自然も宇宙も
感じなくなってくる。そういうプログラミングをやめ、自然時間を取り戻すカレン
ダーを使うことによって、宇宙がわかり、健康になる。現に、「コズミック・ダイア
リー」を使い、月や宇宙、自然に目をむける機会が増えるだけで、生理不順が治る女
性が続出します。
『コズミック・ダイアリー』の天文データは、14年前からのお付き合いのある月光天
文台に提供していただいています。感謝の意味を込めて、多くの方に、函南町発のマ
ヤの叡智から生まれた「コズミック・ダイアリー2010」をプレゼントさせていただき
ます。


【入門】コズミック・ダイアリー・セミナー
「マヤの預言と2012年に向けて~時間はオーガニック・オーダー」
惑星の月 26日
(G暦2010/4/29) 聖ヶ丘
KIN 21 赤い銀河の竜

【中級】コズミック・ダイアリー・セミナー
テレクトノンの預言と2012年の真実
・スペクトルの月 8日(G暦2010/5/9) 聖ヶ丘
KIN 31 青い倍音の猿

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