故人のメッセージは、いつも僕たちの人生を解放する

天国に旅立った愛する人・ペット宇宙や天使とつながる

AQUAMIXT のサイキックアビリティを上げるコース「魂の羅針盤コース」は、今までも多くの人たちが受講してくれました。

僕たちが「なんとなく」日常で受け取っている感覚をより明確に「受け取る、観る、感じる、聴く」実習とその感覚が合っていることを確かめていきます。

魂の羅針盤コースのひとつ「ミディアムシップ(靈媒)」があります。

この世を去り、今の僕たちとは違う次元に住んでいる人や動物たちからメッセージをもらいます。
何かトラブルや悩みを抱えたまま亡くなっていく人たちも多く、残された人間にとってはそれこそ何か十字架を背負わされた感覚にすらなることもあります。

あの時、こうしていれば…。わたしに何かできたのではないか?

残された人たちにとっては考える時間はたっぷりありますから、それが辛い時間になることもあります。

そして、夫からのメッセージもありがとうございます。
色々な感情が渦巻きますが、彼が安らかな状態でいられているなら良かったと思います。

正直、一回目読んだときは、「早く忘れておくれ」と言われたと思いました。
「申し訳ございません」なんて、なんて他人行儀。ショックを受けたと同時に腹が立っていました。

でも、人が死に、この世とは違う次元に行くということは、そういうことなんだろうと徐々に心に染み入ってきました。
もっとこみいったことを、潤治さんにもっと聴いてもらおうかとも思いましたが、そんなことしても、もう意味が無いなぁと思いました。思えば、あまり心の内を話してくれる人ではなかったように思います。嘘もたくさんつかれました。
もう亡くなっているのに、大嫌いと憎んでは、それでも大好きなんだと繰り返していました。

でも、もうやめようと思います。

私は、生きているときに、不満でもなんでも言ってほしかったんです。もっとやりようがあったと思ったんです。
でも、これも私が過去に対してそう思うだけで何も意味が無いとわかりました。

喪に服すつもりもなかったのですが、夫がこんな亡くなり方をして、きっと私はまた新しいパートナーを望んでも無理だろうし、資格がないと思っていました。最愛の人たちを立て続けに亡くし、気がつけば、過去のことに膨大な時間をかけて考えて悩んでを繰り返していたようです。

そうでした。私は今生きているんでした。
もっと未来の楽しいことを考えようと思います。

この度は本当に貴重な機会をいただきました。
AQUA MIXTの水本 潤治さん&寛子さんがいてくださって、本当に良かったです。
助けていただきました。どうもありがとうございました。

また機会がございましたら、よろしくお願いします。

(N.M さま 女性)

今の僕たちにできることは、きっと、自分の人生を楽しく、喜びに満ちたものにする、ってことなのだろうと感じます。
そのために、他人の人生に責任を感じることはないのかもしれません。
故人のメッセージはいつも、僕たちが自分の人生をどう生きるか?を問う機会になります。
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