こんばんは。潤治です
新月に向けて…、潤治作「玄米甘酒」。
飲んだ瞬間からぽっかぽかぁ~。
その名も「超つぶつぶ玄米甘酒」。
缶に入れて売り出したら、つぶつぶの玄米が飲みきれずにクレームが来そうです。
昔、“つぶつぶオレンジ” という缶ジュースがありましたが、あのつぶつぶが飲みきれずに苦悩したものです。缶切りで開けてコップに注いでいたこともありました…。
さて、今回はメーリング・セラピーシリーズ “癒しの風(メール・カウンセリング)” のご感想を掲載させていただきます。前回の記事“Forgiveness happens~許しは起こるもの~”のご感想の続きになります。
“Forgiveness(許すこと)” という言葉の由来に、“For (すべて)”+ “giveness(与えること)” とあるそうです。
“与えること” と言われるとプレッシャーを感じることはありませんか?
与えなければならない…と思っているようなら、
それは自分自身がいかにさまざまな恩恵を授かっているかに
気付いていないからかもしれません。
誰かに祈ってもらって生まれてきて、あなたの存在に救われる人がいます。
あなたのもとに、届けてもらいたい “ありがとう” は、たくさんあります。
それを受け取らずにいたら、与えることが難しくなってしまうのかもしれません。
受け取らないものは、与えられない…
まずは、あなたのもとにやってくる感謝や祝福を受け取っていきましょう。
…そんなことを教えてくれた今回のメーリング・セラピーでした。
三回のメールセラピー、本当にありがとうございました♪
今回も、私にとってはそれはそれは大きな動きがありました!
…自分に感謝をするということや、受け取るということ、
これは私にはなかなかできていなかったことでした。
先日、ある女性に、私のように生きてみたいとか、
私の人生は輝いているように見えると言われ、
す~っと受け取ることができたように思います。
そして、私の人生も、誰かのためになっていることを感じてみました。
そして、主人だけでなく、その他の人にも、小さなことではありましたが、
どうしても言えなかったことを言う機会が何度かあったことにも気がつきました。
ひとつひとつ、言えてみてすっきり!
そしてその瞬間から、リセットしたような、ここから始まる!
という感覚になっています。
ん?ちょと待てよ、メーリングセラピーの私の課題、なんだっけ?(笑)
と思い返してみると、仕事のことだったはず・・・
なんだこれは??(笑)
・・・でも、3回のセラピーが終わってみると「流れ」とか「循環」ということが、
その根底にあったように思っています。
今振り返ると、川の流れをせきとめていたような詰まりがあったみたいだと感じています。
仕事の仕方、お金について、今後の形、など、
メーリングセラピーを始める前と今では、
とても自由になれました。なによりも、心が。
所有や猜疑心や恐れ、それらを自然に手放すことができた約1ヶ月でした。
私って、こんなにたくさんの制限を自分にしていたんだなって
今更ながら驚いています。
本当にありがとうございました♪
(K.I さま 女性)
天使のメーリング・セラピー シリーズ
★ メールリーディング
その方の今抱えている問題に必要な多岐にわたるメッセージを、
その方の守護天使の力を借りた自動書記により、
一往復のメールの交換で、その方へのメッセージをお届けします。
★ "癒しの風"(メール・カウンセリング)
基本1ヶ月間、三往復のメールのやり取りを通じて、天使のメッセージを腑に落とし、
日常生活に活かしていきたい方にオススメです。
その方に必要なメッセージを元に、メールによるカウンセリングで、
人生の価値を創造、再構築してきます。