自然時間に生きることで、日々の奇跡やシンクロニシティの発見が増えた
コズミック・ダイアリー公式講師AQUA MIXT 寛子です。
今日はコズミック・ダイアリーで水晶の日(KIN155青い水晶の鷲)と言うこともあり
友人を呼んでお茶会(台湾で買ってきた台湾茶と茶器を使って!)を自宅で開催予定
水晶の日は「水晶の円卓会議」といって集まって話すのに最適な日です。
一時期は、コズミック・ダイアリー著者柳瀬さんや講師の人たちと定期的にテーマを決めて「水晶の日の集い」を開催していました。
しかし「円卓会議」といっても今の私の感覚では、気軽な「集い」って感じでしょうか。
今日は「台湾茶の集い」。
ちょっとしたテーマを決めて集まることで、その日までの気づきが加速したりします。
きっと今日も、今までの色々な出来事の意味がより深まる予感です。
古代マヤの叡智・13の月の暦「コズミック・ダイアリー」で本日は・・・
赤い倍音の月の年
スペクトルの月27日 銀河の活性化の正門
KIN 155 青い水晶の鷲
協力 捧げる 普遍化する
cooperation dedicate universalize
ヴィジョン 創り出す 心
vision creates mind
コズミック・ダイアリーには、28日周期×13ヶ月のカレンダーともうひとつ、
古代マヤの神聖暦ツォルキンの260日周期も組み込まれています。
KIN155というのが、260日周期の155番目の日ということです。
ツォルキンは、銀河の音の13日周期と太陽の紋章の20日周期の組み合わせ、
13×20=260日 なのです。
らせん状の進化モデルである13の銀河の音
今日は12番目の水晶の日です。
水晶の日は…『260周期の暦では、13日ごとに訪れる銀河の音12の数字の日のことを「水晶の円卓の日」と呼ぶ。この日は、前日までの11日間の行為や体
験などを仲間と一緒に話し合ったり、翌々日の銀河の音1の日から始まる新しい13日間に備えて計画を相談したり準備したりするというように、個人的な活動
を周囲との関わりの中で調整し、より普遍的な行為へと変換していく日となる。各種の会議、ミーテイング、打ち合わせなどに最適な日である。 』(13の月の暦関連用語集)
気づきを深めて魂が成長していく、意識が進化していくらせん状のモデル。
これを意識するようになって、人生は宇宙の学校に入学して、13日ごとの過程を修了していく…ということを実感します。
さて、今日はまた他にもあるんですね。
「銀河の活性化の正門」はツォルキン表の中で、黒いマスの日=銀河意識への通路。
しかも、今日は10日間連続銀河の活性化の正門の最終日。
今回の連続10日間も、色々と気づきがありました。
一言で言えば…
震災後に知らず知らずに不安定な状態だった私の、バランスを戻す10日間だったように感じます。
(気づきは人それぞれ、違います。)
この気づきについては、また別途書かせていただきますね。
いろんな意味で、私にとって前向きな変化の区切りの日です。
学びっぱなしにしないで、しっかり復習し、腑に落として自分の糧にしていこう。
【無料開放&Diaryプレゼント】チャリティ☆コズミック・ダイアリー・入門
・2011年6月10日(金) 10時~13時半 聖ヶ丘
・2011年6月19日(日) 10時~13時半 聖ヶ丘
コズミック・ダイアリー2011 プレゼント。マヤの叡智を通して、28日×13か月の周期、自然時間への調和をもたらすダイアリーの使い方、考え方、感じ方をお伝えしていきます。