こんにちは、ドラマ “家政婦のミタ” の視聴率40%超えに驚愕している 潤治です。
社会的現象となり、家政婦のミタ の真似が巷で流行っているようです…。
家政婦の三田さんの決まり文句、「承知しました。」・「それはあなたが決めることです。」・「それは業務命令でしょうか?」 など、子供たちの間でも流行っているとテレビで煽り感もある取り上げ方でした。
我が家でもこの“家政婦のミタごっこ”が流行っています。それは…、
三田さんのように、家事をきっちりこなす…
という地味なものです。丁寧にひとつずつ、三田さんをイメージして家事を淡々としていくという遊びです。ややもすれば、ただの義務感たっぷりの家事になってしまうところ、家政婦のミタごっこという視点で半笑いで行うことができます。
あらゆることがものの見方と感じ方で、いかようにも見える世界は変わっていきます。
僕は数年前、コーチングを習いました。
そこで教えてもらったことで、
コーチは自分自身にコーチをつける という習慣でした。
潤治のコーチは誰か?というと
それは一番身近にいるパートナーの寛子です。
ぶつかり合いながらも、僕を導き、人生を豊かにしてくれる機会を提供してくれます。
もともと、コーチ(COACH) という言葉は、大切なものを送り届けるという意味で
馬車を語源とする説が定説のようです。→語源由来辞典
なので、寛子は僕に大切なものを送り届けてくれているわけです。
そういうコーチングをしてくれます。
しかし、その大切なものとは何でしょうか?
それは、僕にとっての人生を導くメッセージであったり、ヒントだったりします。
天からの贈り物をスピリチュアルコーチングで僕に届けてくれるのです。
そして、僕のコーチはまだ、たくさんいます。
それは、目の前に現れてくれる人たちや出来事です。
AQUAMIXT のサロンにお越しになられるみなさんのことを
僕たち夫婦は、「メッセンジャー」と呼んでいます。
何故かと言うと、みなさんが僕たちに大切な贈り物(メッセージ)を
持ってきてくれるからです。
スピリチュアルカウンセリング・コーチングを通じて天使のメッセージをお伝えしていますが、
それはその人へのメッセージというだけでなく、
ベストなタイミングで僕たちへのメッセージでもあります。
「ご自身の想いを、もっと表現してほしいようですよ。」
「ご自身の気持ちを抑えずに、その気持ちを認めてほしいそうですよ。」
とお伝えする一方で、
「自分たちも想いを、もっと発信してもいいタイミングなのだ…。」
「自己否定する自分を癒そう。」
と、メッセージを受け取ることになります。
スピリチュアルセッションにて、
愛に溢れた天使のメッセージをその人に届けるという行為を通じて、
同様に僕たちも大切の贈り物を受け取っています。
贈り物を受け取る感覚・姿勢が、すべての人や出来事をコーチにしてくれます。
そんなセンスを感じる自分でいたいなと思います。
コメント
あんみつさま
自分自身の心の声が一番、何でも知っていますよね。
外的な情報や知識よりも、答えは心の中にあると僕も思います。
確固たる自分を持ち、人生を歩むのは、意志と創造力が必要だなとも、
常日頃感じています。
スピリチュアルカウンセリング、いつでもお受けいたします。
ご相談くださいねッ。
御一緒できること楽しみにしております。
感謝をこめて
潤治さんのコーチがパートナーの寛子さんというのはわかりやすいですね。
私は、自分自身かな。
自分に聞けるようになりました。
まず自分を立て直すことが今の課題なので。
スピチュアルカウンセリングお願いしたいな~なんて思っています。