大人になってからも学べる人間関係の甘噛み

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
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AQUA MIXT 潤治です。
このたび、寛子とのパートナーシップの学びを、
ヒーリングポータルサイト「COCORiLA ココリラ」にて隔週で定期連載することになりました。
第1回は潤治が担当させていただきました。
「パートナーシップの秘訣を求めて」 です。
たくさんのご感想をありがとうございました。
僕にとってパートナーシップは、
人間関係の土台になるものを見せてくれています。
本心からのコミュニケーションを試す場のように感じています。
例えば、子犬同士がじゃれ合う時、甘噛みしあいますが、
どのくらいの力で噛むと相手が傷ついてしまうか、相手が痛がるかを
自分の痛みや傷を通して学びます。
もちろん、僕たちは子犬とは違いますが、
子供の頃に人間関係の「甘噛み期間」をどう経験するかで、
その後の人間関係に影響が出るようです。
喧嘩をしても、仲直りできると身体で理解している人と、
喧嘩はしちゃいけませんと抑えつけられて育った人では、
喧嘩をすることに対しての価値観が違います。


喧嘩をすることはより相手と分かち合うひとつの近道だと思っている人と、
喧嘩はしないほうがいいので、自分の湧きあがる感情を抑える人とでは、
人間関係の構築の方法は違ってしまうかもしれません。
僕が小学生の頃…
相手に言い過ぎてしまって泣かしてしまったり、
僕自身の態度が傲慢で嫌われてしまったり、と
友達関係で失敗をしたように思います。
それでも、クラスが同じだから、クラブが同じだから、遊び仲間だから、
(ある意味、強制的に一緒にいなければならない…)
その仲違いや自分の態度を修正する機会はありました。
先生に無理矢理謝らされたり…
大人になるとその機会を作ることが少なくなり、
男女関係になるとなおさら減っていくように思います。
上手に打算やしがらみで人間関係を構築することも可能だからかもしれません。
そして、学校のように狭い世界ではないので、
何もなかったかのようにリセットして新しい人間関係を作れば、
失敗の痛みはあまり感じなくてもいられます。
男女関係は「ラブラブ」と言われるように、
親密になることがひとつのステージにあります。
そのラブラブな期間、相手のためなら何でもできそうな気がするものです。
そして、そのラブラブな期間を経て…
ラブラブな対象だった相手が自分とは違う人間だということが分かります。
(当然と言えば当然なことです。)
相手の気に入らないところがあったり、
批判・批評をする
ようになったりと
次のステージに進むことがあります。
相手を無意味に傷つけて、自己嫌悪になることもあるでしょう。

「あんなこと、言わなければ良かった。」
「どうして、相手の○○を責めてしまったんだろう。」

と、不必要に思える失敗もあるかもしれません。
その人間関係での失敗が、「別離」を引き起こすこともあります。
お互い、本当の気持ちは共有せずに別れてしまうかもしれません。
人間関係での失敗が別れを引き起こす…という怖い物語が、
僕たちの心の中に書き込まれれば、
人間関係(とくに男女関係)では、失敗しないようにしようと、
神経を集中させて過ごすようになるかもしれませんね。
我慢すること
役割を演じること
妥協すること
無関心を装うこと
逃げ道を作っておくこと
(他の異性…?)
いろいろな失敗しないようにする道はありそうです。
失敗しないようにコミュニケーションをしていくこと。
それではパートナーシップは構築しづらいと感じます。
パートナーシップの素敵なところは、
上手に失敗ができる場だということです。
大人になってからも学べる「甘噛みの場」とも言えるでしょうか。
あんなことをしたのはね…、あんなことを言ったのはね…、
ごめんね、実は寂しかったんだ。
ごめんね、実は怖かったんだ。
ごめんね、実は甘えたかったんだ。
痛かったよね…ごめんね、許してくれる?

それが言えないために
遠回り、もしくは別離への片道切符を手にすることだって…
あるかもしれませんね。
パートナーシップの構築はある意味面倒でたいへんなことです。
結婚は修行という気持ちも湧きあがってくるでしょう。
しかし、そのふたりでなくては見ることのできない世界は、
予想を超えた恩恵を与えてくれることも事実です。
パートナーシップを構築していくことは、
お互いの「違い」をとことん歓迎し、
相乗効果
の素晴らしさを体験するゲームに
はまっているようなものでしょうか。
乱暴な言い方をすれば…(許してね!?)
結婚は道楽(…かもしれない)です。
※道楽:【仏教用語】仏道修行によって得た悟りのたのしみ。
「COCORiLA ココリラ」でのコラム 第2回は寛子が担当し、
今週中にリリース予定です。
みなさんに応援していただくことに夫婦共々感謝しております。
本当にありがとうございます。

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