赦しの旅、終わりなき旅「甘美な復讐=感謝」

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
AQUA MIXT 潤治です。
先日まで、大天使ザドキエルの「赦しをもたらす」リーディングを限定数でお受けしていました。
僕自身の課題に向きあわせてくれる機会になりました。
お申込みをして下さる方が、実は僕たちへのMessengerでもあるわけです。
そのメッセージに気づけるかどうかは僕にとってとても大切なことです。
visions
さて、僕自身、「ゆるすということ」について感じることがあります。
日常の些細なことから始まり、人生のテーマに至るまでさまざまなものがあります。

誰かをゆるそうとする自分の心の動きになんておこがましいのだろうと思うことがあります。

「僕は彼女をゆるします。」
「僕は彼女をゆるしてあげようと思います。」
「仕方ないな、ゆるしてやるよ。」
「君は僕にゆるされているんだよ。」
「ゆるしてあげているんだからね!いい?そのへんのこと。」

何かをゆるそうとする気持ちは、許可に近いものがあるということですね。
僕は何様なんだ…としばし固まってしまいます。

秘密裏に行われる「選民意識マウンティング」とでも言いましょうか。
僕にとってのそれはあまり良い状態ではありません。
結局、新しい「ゆるせない気持ち」を生み出すからです。
「ゆるすこと」
それはどういうことなのでしょうか?

ゆるすとは「緩う」と同源と言います。

何かに囚われたり、執着したり、固執したり、力んでみたり…、
そういった自分を解放してあげることなのだろうと思います。

自分からその足かせを必要とする深層心理も見逃せません。
その足かせがあることでメリットがあるからです。

そのメリットを選んでいる自分に気づくと良いのかもしれません。

昔、僕は父親をゆるさないでいることで「父親になること」から遠ざかることができました。

「父親になることへの怖れ」は僕の思考には秘密裏に言動を決定させていました。
子どもが欲しいという妻と離婚をした時に感じた安堵も、
学生の頃、当時の彼女に「赤ちゃんができたかもしれない」という台詞に狼狽したのも、
「本当に僕の子?」と失礼な言葉を投げて泣かしてしまったことも、
その彼女の心や身体を気遣えないでいたことも、
「父親になることへの怖れ」のためでした。
今も、父親に成れているかどうか…w。
父に対する感情は僕の怖れを正当化するために必要な…
「ゆるさない感情」だったわけです。

残念ながら、その復讐心は

以前に書いた記事「赦しの旅、終わりなきもの」のようになくなりはしませんでしたが、
その形や動機が変わっていきました。
つまり…
「ゆるさないでいること」でのメリットと向きあったわけですね。
自分の癒されていない感情
父や母にもっと愛して欲しいと叫んでいること
両親を愛そうと一生懸命だったこと、でも出来なかったこと
両親に申し訳ないと思っていること
自分の人生を生きることが怖かったこと
このような僕が誰かにゆるしてもらえるのか怖かったこと
…などでしょうか。
そのうえでこの人生をどうしていきたいか思ったのでした。
僕自身の癒されていない感情を認めよう
愛して欲しかった感情を受け容れよう
両親を愛しきれなかったという罰を自分に与えることは止めよう
自分の人生を自分の責任で歩もう
幸せな人生を選択しよう
僕をゆるしてくれる人がいることに、僕を愛してくれる人に意識を向けよう
そして、幸せな息子を育てた父親にしよう…
僕にとってそれらは、父に対する、そして僕が生まれたこの世界に対する
「甘美な復讐」だと思っています。

愛情という一面だけではなく、影(シャドー)も引き受けた僕なりの「答え」です。

「甘美な復讐」=「感謝」というわけです。
自己矛盾をも取り込んだ僕なりの愛情表現です。

幸せになりたいと思っていながら、僕が幸せになってしまったら、

なんとなく腑に落ちない人間関係があったりもしました。
ネットワークビジネスでいうところの、自分がその商品を購入したら、
紹介者のあの人にいくらか報酬が入ってしまうという怖れや怒りのようなものでしょうかw。
そこに「感謝」「応援したい気持ち」「おかげさま」という感覚があるかどうかで、
ひとつの行為も全く違うものになるでしょう。

日本では人間関係において、お互いに締め付け合うようなものが文化的に多いのかもしれません。

「信頼」も心のベースが「怖れ」だと、締め付け合いになるというわけですね。
「僕は君を信頼しているからね。」
という「信頼を担保にした要求」と言えるでしょうか。
村八分などという概念もその怖れを上手に活用したもののように思います。

信頼というつながりが「怖れ」をベースにし出すと

「締め付けあい」になることもあるだろうと思います。
それは他人にも、そして、自分に対してもですね。

その締め付けている「自分の中の怖れ」が何なのか?を知ることはとても大切です。

過去に囚われることなく、「すべてを緩うこと」ができればと思います。

あなたの「ゆるし」は何でしょうか?

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