エイジングに関しての概念が変わる体験

アクセス・コンシャスネスTM
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
AQUA MIXT 潤治です。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーpart2」が日本で配給されたのが、僕が高校3年生の時…。
当時は、その作中の世界観におののきました。
空中を浮くスケートボード、自動乾燥するジャケット、裸眼での3D映像、タブレット型端末、薄型テレビ…。
主人公のマーティーがタイムトラベルで行き着いた2015年の世界、それは今年のこと。
いろいろな科学進歩がありますが、僕たちの日常にそれが入り込んでくるかどうかは別の問題のように思います。
人の心が追いついていかない進歩は、誰を幸せにするのでしょうか?
さて、このたび、 アクセス・バーズ(R)以外の、
アクセス・コンシャスネス(R)のバディプロセスの一つ、
「アクセス・エナジェティック・フェイスリフト(TM)」の施術を初めて受けてきました。

最近、寛子がお世話になっている、ニュージーランド出身のシャロン・ギブソンさん宅へお邪魔しました。
感動した彼女は早速、シャロンさんの講座を受けてプラクティショナ-として施術出来るようになりました。

いつまでも若々しく、健康でいたいというのは、僕の人生のテーマです。
好きだったセラピーの道を歩むのも、ベジタリアンになったのも、プチ断食するのも、
エネルギッシュに、パフォーマンスをあげて充実した日々をおくりたいからです。
嫌な仕事をさせられたり、身体に悪影響があるものを口にしたり、
飽満感に身体の自由を失ったり、自分自身が汗臭かったり、
頬が垂れていたり、目尻のシワが目立っていたり、
肌の潤い、ハリ、艶がいまいちだとテンションが下がります。
自分という肉体、エネルギー、霊性など
誤魔化しの効かない部分に対するモチベーションが高いです。
「顔を触っているだけで、フェイスリフトしちゃうんだよ!」
という寛子の言葉に、はじめは猜疑心の塊でした。
しかし、アクセス・バーズ(R)の根本的な理念、
人の無限の可能性を信頼するという思いにとても惹かれました。
人の思考が老いを創り出しているというのは、いつもながら思っていたことなので、
人の無限の可能性を引き出すような手法や考え方が
その人の人生を変えていくことはあるだろうと感じていました。
それがエンジェルセラピー(R)でも活かされています。
実際、顔を優しく触れてもらい、リラックスして眠ること一時間ほど…
帰宅して鏡を見てみると、頬が上がっていることに気づきました。
目の周りのたるみも失せ、シワも目立たなくなっていたのです。
マジか!?
ただただ、顔とデコルテあたりを触れてもらっていただけなのに…。
帰宅した寛子を見て、僕だけが変わったのではないことに気づきました。
お互いのことはお互いで見ているので、相手の変化には敏感です。
バストアップ、ヒップアップ、顔色の変化や艶、潤い、ハリの変化、
何か女性エネルギーがアップしている寛子に
なんじゃこりゃああ!!という気持ちでした。
にわかに信じられない出来事に思考がフリーズしてしまいました。
「老いるって何だ?」と思わざるを得ない体験でした。
対処療法のような世の中の数々のエイジングに関する商品が、
実は「老いること」を促進させるような効果があるようにさえ思い始めました。
乾いた喉に一時的な潤いを与える海の水のような効果でしょうか。
飲めば飲むほど乾いていく…。
使えば使うほど消費が生まれる、企業は儲かる…。
中毒性のあるものを混ぜたりもして。
人が元々持っている潜在能力を引き出すようなこの手法に驚きを隠せません。
そのためには信頼する力も試されますし、その人のセルフイメージもあるでしょう。
そのあたりをバランス良く観られるようにして、さらに効果が上がるように思います。
僕が大切にしているのは、自分という肉体、エネルギー、霊性など
誤魔化しの効かない部分に対するモチベーションですから。
いやいや、しかし、人間ってシンプルで強大な力を持っていますね。
AQUA MIXTの正式なサービスになっていきます。
ご活用くださいね。
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