本当の自分に還るセッション☆Abuse Holdモニター第2期先行予約

アクセス・コンシャスネスTM虐待

怒濤の9月が終わりました。

わたしにとってこの1ヶ月はAbuse Holdで始まり、そしてAbuse Holdで締めくくるような9月でした。

最初にAbuse ClearingのCDを聞き始めたのは6月、ギャリー・ダグラスのAbuse Holdクラスを受講したのが7月、8月中はクリアリングCDの様々な効果が家庭内で表面化しました。
でも、これだけでは無かったのですね。

9月頭に潤治のセッションをはじめ、毎週数件のAbuse Holdセッション。
その中でわたしもさらに、次々とさらに目に見える解放が起きていったのです。

「虐待」という言葉が自分には関係ないと思う方も多いですが、よく使われる弱者への暴力が伴う「虐待」だけがAbuseではありません。
親に静かにしなさいと言われて自分を出せなくなっていったことや、間違いを恐れて自己批判をすること。
誰かのために頑張ってきたことが、自分をないがしろにすることにつながっていたことなど。
それらもすべて、Abuseに含まれます。

それらから解放されると、「本当の自分」が出てくると思いませんか?

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モニター第1期も終盤にさしかかり、分かったことがあります。

多くの方がAbuse Holdセッション直後から、さらなる解放が続くことが分かりました。

時には、バーバルクリアリングやエンティティクリアリングの必要性がある方もいらっしゃり、多くの方は直後にAbuse Holdの体験をシェアする中で大切な気づきを得ています。

10月にモニター第2期を告知するに当たり変更点は、Abuse Holdセッション後の解放の時間をゆったり取るオプションを加えました。

特に初めて受けられる方は、時間に余裕を持つことを強くオススメいたします。

第2期モニターAbuse Holdセッション(メルマガ登録者向け先行予約終了後、10月10日より一般受付開始)、そしてCDをご希望のみ方(10月10日締切)もこちらからどうぞ

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1日数件のセッションが入っている日にAbuse Holdのセッションが入ると、場合によっては時間がギリギリになり、次の方がいらっしゃる時間になってしまうこともありました。
わたしも、次の方の時間を気にすること無く集中したい氣持ちはやまやまでしたが。

モニターを始める前の見積もりが甘かったのもありますが、休憩も食事も出来ずに連続のセッション、ということも続きました。

そんな反省を活かしまして、基本の時間は2時間(リピーターの方にオススメ)、そして3時間オプション(初めての方にオススメ)、追加で+15分単位の延長が選べます。

さらに当日の延長も受けられるように、Abuse Holdのセッションが入る日は後ろに他のセッションは入れないことにしました。

ですので、カレンダー上で空きがあっても、ご予約を受けられない可能性があります。

毎回、Abuse Hold後に何が飛び出すか分からないのですが、それらも全て丸ごと受け容れて、柔軟に問いかけやクリアリングなどで対応いたします。

性質上数多く受け付けられないセッションですが、どれだけ人生を変えるエナジーかということを実感しています。

メルマガ読者様向け先行予約受付は、10月1日(土)から9日間です。
10月10日(月)まで、CDの代理購入も受付いたします。
一般受付は、10月10日より開始です!

今からメルマガ登録してもOKです。

セッションは先行予約期間中でかなりお席が埋まる可能性がありますので、メルマガをご登録されている方はお早めにお知らせ下さいね。
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