「わかっちゃいるけどやめられない!」
「どうしても同じパターンにハマり抜け出せないような氣がする。」
「ボタンの掛け違いのような人生が続く。」
「地球に生まれてくるはずではなかった。」
「帰る場所があるなら早く帰りたい。」
「どうしても同じパターンにハマり抜け出せないような氣がする。」
「ボタンの掛け違いのような人生が続く。」
「地球に生まれてくるはずではなかった。」
「帰る場所があるなら早く帰りたい。」
アースエンジェルにありがちな「今世での葛藤」は、
その人生をより豊かにするための「計画」なのですが、
そのことを信じられなくなるほど、人生に疲弊してしまうことがあります。
その人生をより豊かにするための「計画」なのですが、
そのことを信じられなくなるほど、人生に疲弊してしまうことがあります。
AQUA MIXT のライフパーパス個人レッスン準備編では、
自分のルーツというものを扱います。
それは家族という血統もあれば、転生を繰り返した経験に因るものもあります。
それは僕たちの「囚われ」として働くことも、「可能性」として勇氣づけることもあります。
自分のルーツというものを扱います。
それは家族という血統もあれば、転生を繰り返した経験に因るものもあります。
それは僕たちの「囚われ」として働くことも、「可能性」として勇氣づけることもあります。
寄り添われたぬくもりが、自分らしい人生を、自分が納得できる人生を歩む勇氣に変わっていく。
ライフパーパス個人レッスン準備編が、あなたのきっかけや役に立つツールになることを祈っています。
受講されている方のご感想を掲載しますね。
昨日の過去生リーディングから、ズドーンと変化がきています。
職場はまさにアトランティス劇場です。笑人々の不満・不安が募り、怒りに変わるのを目の当たりにしています。
波動が下がる、ってこういうことって。
超わかりやすい。笑「そのうち沈むぞっ」て、賢者の声がします。
このままだと洪水くるだろうなあ、うちの職場。
無理に辞めなくても、自然に辞めれる日が来るかもしれないですねえ。ただ、先日のリーディングのおかげで、
私は、ありのままを受け入れる、って境地にいます。
もはや悟りです。
洪水がきても、もしくは食い止めたとしても、
受け入れる覚悟をすることにしました。そして、アトランティス劇場に対して、
家庭はアルスラーン劇場でしょうか!?いつも噛み付いてくるダンナが、
殺伐とした戦地で怯える、
キツネ科の小動物に見えてきました。
ヨシヨシってできるようになりました。動物には(虫さえも)慈悲の心で接せられるのに、
人間にできないのは、やっぱり人間が嫌になる経験が多かったからですね。
気付きって大事だと思います。ここ(家)だけは安全地帯にしたいですね。
あと、チャーミーグリーン症候群もそうなのですが、
サザエさん症候群だったかもしれません。
家族が、同じ方向を向いていなければいけないみたいな。自由人の三人組で構成された我が家、
そのありのままを受け入れようと思える様になりました。
波平もフネも要らんです。そんな、劇場二本立てをふんふんと横目で見ながら、
「音楽スペース」を作っていきたいと思います。音楽スペースだけと思っていましたが、
他のスペースも連動して動くみたいです。
まだ全貌が見えないので、問いかけています。
(R.H さま 女性)