過去生を観る、そして訪れる今(ライフパーパス個人レッスン)

感想・体験・レポ潤治の徒然草
「わかっちゃいるけどやめられない!」
「どうしても同じパターンにハマり抜け出せないような氣がする。」
「ボタンの掛け違いのような人生が続く。」
「地球に生まれてくるはずではなかった。」
「帰る場所があるなら早く帰りたい。」
アースエンジェルにありがちな「今世での葛藤」は、
その人生をより豊かにするための「計画」なのですが、
そのことを信じられなくなるほど、人生に疲弊してしまうことがあります。
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AQUA MIXT のライフパーパス個人レッスン準備編では、
自分のルーツというものを扱います。
それは家族という血統もあれば、転生を繰り返した経験に因るものもあります。
それは僕たちの「囚われ」として働くことも、「可能性」として勇氣づけることもあります。
そのどちらも僕たちの「選択」に委ねられています。
「手に取る勇氣」にこのレッスンがなれば良いと思っています。tri81_01
寄り添われたぬくもりが、自分らしい人生を、自分が納得できる人生を歩む勇氣に変わっていく。
ライフパーパス個人レッスン準備編が、あなたのきっかけや役に立つツールになることを祈っています。
受講されている方のご感想を掲載しますね。
昨日の過去生リーディングから、ズドーンと変化がきています。
職場はまさにアトランティス劇場です。笑

人々の不満・不安が募り、怒りに変わるのを目の当たりにしています。

波動が下がる、ってこういうことって。
超わかりやすい。笑

「そのうち沈むぞっ」て、賢者の声がします。
このままだと洪水くるだろうなあ、うちの職場。
無理に辞めなくても、自然に辞めれる日が来るかもしれないですねえ。

ただ、先日のリーディングのおかげで、
私は、ありのままを受け入れる、って境地にいます。
もはや悟りです。
洪水がきても、もしくは食い止めたとしても、
受け入れる覚悟をすることにしました。

そして、アトランティス劇場に対して、
家庭はアルスラーン劇場でしょうか!?

いつも噛み付いてくるダンナが、
殺伐とした戦地で怯える、
キツネ科の小動物に見えてきました。
ヨシヨシってできるようになりました。

動物には(虫さえも)慈悲の心で接せられるのに、
人間にできないのは、やっぱり人間が嫌になる経験が多かったからですね。
気付きって大事だと思います。

ここ(家)だけは安全地帯にしたいですね。

あと、チャーミーグリーン症候群もそうなのですが、
サザエさん症候群だったかもしれません。
家族が、同じ方向を向いていなければいけないみたいな。

自由人の三人組で構成された我が家、
そのありのままを受け入れようと思える様になりました。
波平もフネも要らんです。

そんな、劇場二本立てをふんふんと横目で見ながら、
「音楽スペース」を作っていきたいと思います。

音楽スペースだけと思っていましたが、
他のスペースも連動して動くみたいです。
まだ全貌が見えないので、問いかけています。

(R.H さま 女性)

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