わたしたち夫婦の、お気に入りの場所のひとつ「都立桜ヶ丘公園」。
多摩丘陵の雑木林が広大に残された、宅地開発される以前の里山の様子を感じられる貴重な場所。
我が家から徒歩5分で入り口に到着出来ますが、公園を端から端まで歩くと何十分も掛かる広大な丘陵そのままです。
ジブリ映画「耳をすませば」「平成狸合戦ぽんぽこ」の舞台でも知られた多摩丘陵ですが、トトロが出てきそうなどんぐりがたくさん実るエリアです。
今回の動画は、わたしたちが妖精たち、自然の精霊たちと日常で交流をよくしている公園内で、自然界の天使である妖精をテーマに話します。
つい数日前のどんぐりの木のご挨拶から、過去のコロボックルを見かけた話、精霊たちから受け取るメッセージなどのエピソードを紹介します。
先日、癒やしのポータルサイトココリラにて掲載された寛子のエッセイも、参考にどうぞ!
2017.9.7更新 エンジェルワーカー リレーエッセイ「天使の旋律」
第75回「自然界のエンジェル 妖精とのエピソード」 水本寛子担当
2011年に第1回を担当してから、早6年以上が経過していましたが、10月分を持って終了となるそうです。
(サイトリニューアルに向けてだそうで、楽しみですね。)
その間に様々なお題をリレー形式で受け取り、天使たちとの生のエピソードを紹介してきました。
天使って特別な存在でもなんでもなく、わたしたちを常に守護してくれているし、日常的にいろいろな形でコミュニケーションを取ることが出来ます。
そんな日常的なスピリチュアルを、お伝えする場をいただけた機会に本当に感謝しています。