【限定期間】ということで受付をしておりました「インナーチャイルドマッサージ」はありがたいことに早々に受付を終了するほどの反響でした。
ほとんど指圧のようなことはせずに、ただ触れているだけです。
しかし、その静寂の中で身体と身体はつながり、そしてゆっくりと解放したい記憶や感情を現わしていきます。
背骨にはさまざまな感情や記憶が蓄積されています。
キネシオロジーという学問として、身体を扱う人たちが勉強することがあります。
キネシオロジーという学問として、身体を扱う人たちが勉強することがあります。
背骨は「backbone」と言うように、その人の背後にあるもの、信念を現わしているのかもしれません。
そこに蓄積された澱みをエッセンシャルオイルなどで融解させるようなことも最近では、施術する人が増えました。
さて、身体に蓄積されている記憶や感情は過去生にさかのぼることがあります。細胞が記憶しているという感覚です。
ですので、スピリチュアルな手法で遠隔で癒すことのできるものと感覚的に違います。身体と身体でつながる必要があるということでしょうか。
身体を持ち、身体を使い、身体同士でしか話せないことがあるようです。(僕の体感ね。)
インナーチャイルドマッサージはまた期間限定で受付いたしますね。
体験された方のご感想を掲載いたします。
風邪をひいてしまったこともあり、鍼をうっても、内科へ行き薬を貰っても、休日ひたすら寝ても、生命エネルギーが蘇ってくる気配が感じられず困っていたのですが、インナーチャイルドマッサージを受けた後、エネルギーが穏やかに蘇ってくる感覚があり、その後徐々に体調が回復していきました。 ありがとうございました。また、当日うつ伏せでマッサージを受けているときに、背中(首の付け根の下あたり) を大きな斧でざっくり斬りつけられたイメージや、 首をくくったイメージをはじめて感じ、 もしかしたらこれが背骨の記憶というものなのかしら、 と思いました。 今まで、整骨院で力いっぱいマッサージされたり骨の歪みを調整してもらう 経験はあったのですが、インナーチャイルドマッサージを受け、 身体を強く押さなくても、繊細に優しく触れる ことで、 身体は整えることができるのだということを身体で理解することが でき、驚きました。 こんなに身体を優しく扱われたことが、人からも自分からも無く、驚くとともに穏やかなエネルギーが骨身に染みました。 なんだか驚いてばかりですが、本当にありがと うございました。
(T.H さま 女性)
インナーチャイルドマッサージ、不思議な感覚でした。
潤治さんがおじいちゃんとどんな会話をされたのかとても気に
なるところですが、セッションの途中でみぞおちが痛くなったり、 足や腰がすっごく冷たくなってきて、 これってもっと自分のカラダを大切にしてね、 ってことなのかなー?って思ったり。 セッションの後は、
何かの滞りがとれたようでよく分からないけどスッキリしました♪ 魂に刻まれた記憶とカラダのDNAに刻まれた記憶の両方からアプ
ローチするという潤治さんのお話がとても興味深かったです。 (E.S さま 女性)