食品へのジャッジメントから解放される? 素粒水ランチ会

感想・体験・レポ潤治の徒然草
AQUA MIXT 潤治です。
ベジタリアンになって久しい僕も寛子もですが、
娘の小葉はここ最近、「たまご」への食欲求が激しいです。
小葉の「たまご買いに行く!」と靴を履き、
近所の無農薬玄米を破格で譲ってもらえる「百将屋」へ行って、買って、帰ってきて、そのまま台所に行くという言動一致行動に戸惑う最近の僕です。
百将屋 平飼いたまご.jpg
たまごは…ちょっと…というにわかベジタリアンだった僕の思考も、どういうたまごを食べるかが大事と思えるようになってきました。
僕自身は食べる気はしないので、摂ることはあまりありません。
子どもの「これ!食べたい!」を良い状態で感じて欲しいと思います。
叡智とつながっている娘の感覚を信頼しています。
この卵、平飼いのにわとりで工業生産のような卵とは違うようです。
娘が食べるのに、安心していられます。
志を持つ生産者と出会うことはとてもありがたいです。
そこに我が家にやって来た「素粒水」が加わり、
食品に対するジャッジメントが和らぎました。
食べたい、食べざるを得ない状況はあるものです。
それがジャンクなものであろうとなかろうと…。
その時にどれだけ楽しんで、ありがたく食べられるかは
波動の観点から大切なように思います。
先日の素粒水菜食ランチ会でも、
このジャッジメントをアンクリエイト
(元の無かった状態)に戻せることが
嬉しいというご感想が多くでました。
素粒水スプレーは必ず、外食時には持っていきます。
我が家のマストアイテムです。
食べた後に、「ああ…、食べちゃった…。」と自責や後悔をするなら、
身体への影響も予想されます。

添加物の添加された食べ物に対する良し悪しのジャッジ、

寛子さんも仰ってましたが

それらを選択する罪悪感がなくなる

これが特に嬉しいと個人的に思っております。

(Y.A さま 女性)
何かを裁き、排他的になったり、狂信的にある理論を信じたり、
それは間違っていると何かを糾弾したりしていたら、
肝心な心の平安はやってこないと僕自身は思います。
「痛みの幸福」は、結局、誰も幸せにしません。
ストイックな求道者にありがち…僕もそう…。
やすらぎと喜びに満ちた食生活にしていきたいとランチ会では毎回思います。

いつも美味しいランチ会をありがとうございます 。

美味しいものが嫌いな人がいて?

などと潤治さん風に思っております。

ましてやそれが有害物が取り除かれて
食べ物本来の美味しさに戻るなんて
嬉しいことではなくて?

とも。
(以上、ガンダムのララァ風でした笑)

経済的に助かるのはもちろん、

添加物の添加された食べ物に対する良し悪しのジャッジ、

寛子さんも仰ってましたが
それらを選択する罪悪感がなくなる

これが特に嬉しいと個人的に思っております。
食べ物そのものに罪はなく、
それらに多くの人が関わって
時間を費やされて生産されていることに変わりはありません。

それを罪悪感やジャッジなしで手に取ることができるのは
本当に嬉しい素晴らしいことです。

ましてやそれがランチ会で振舞われる
人様が自分の為に心込めて
作ってくだったお食事ならばなおのことです。

本当にありがとうございますm(_ _)m
そしてご馳走さまでした。

ランチ会の翌日、
林檎でフルーツウォーターを仕込みました。
こちらはなんだか上手く醗酵しております。

ふくれんの豆乳でヨーグルトも
仕込みましたが、こちらは失敗したかも。
固まらないのです。

豆乳200ccに素粒水大さじ2なのですが
配合を間違えましたでしょうか?
うーん、残念。
200ccに小さじ1でしたっけ?

ともあれ、
エンジェルファミリーの皆様や
素敵な方々とのお食事はとても楽しかったです!
会うたびに成長し、進化していく小葉ちゃん。
ますます包容力と愛が増していく潤治さんと寛子さん。

いつもありがとうございます。
また是非お会いしたいと思います。

本当にありがとうございましたm(_ _)m
素晴らしい今年を!
実り豊かな輝く新年を*\(^o^)/*

(Y.A さま 女性)

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