水の記憶が僕たちの身体に入り込む

潤治の徒然草
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
Water Texture
AQUA MIXT 潤治です。

先日は、寛子とともに、素粒水の会社フリーサイエンス(※)の社長説明会に中野サンプラザまで行ってきました。
※AQUA MIXTで扱っている浄水器の会社ですね。

行く直前に娘の小葉が力の限りのぎゃん泣きをして、「ママと一緒に行きたかったぁ~。」と気持ちをシェアしてくれました。

「今回は、おばあちゃまの家で待っていてね。」と渋々決着でした。

小葉の「わたしもAQUA MIXTの一員ですけど?」の主張が最近、激しくなっています。
ママとパパを助けに来た存在ですから、それは無理もないのですが…。

その助け方、愛し方がこちらの予測と違っていることが多々あるので、

そこを静かな心で見つめたいと思う日々です。
彼女のすること、言うこと、すべて恩返し状態ですねw。

さて、素粒水のお話しを直接、社長から聞くことができて良かったです。

AQUA MIXTで浄水器を扱うとなってから、瞬く間に多くの方と共有することになりました。
素粒水を使ったランチ会にお越しいただき、食べ比べはいつも驚嘆の声が上がります。
水道水の質、ペットボトルの水の質も問われる昨今、安全な水を飲み続けることは食の大切さの前提となるお話しです。
水道事業を民間の会社に委ねるという選択をすることも
TPP参加後、増えていくかもしれません。
さて、社長の話ですが、

僕にはとてもスピリチュアルなお話しに聞こえました。
「さては、目に見えないものを扱うオカルト企業だなぁ?おぬしw。」

目に見えない世界を扱う自らを顧みずにツッコミを入れます。

さて、寛子も素粒水菜食ランチ会やセッションで説明していますが、
「水は磁性体であり、情報を記憶する」

ということが心に残りました。

太古から水は存在し、さまざまなことを記憶します。
僕たちの身体も70%は水ですから、僕たちの身体で記憶したことも水は受け継ぎ、
また、大地に返り、雨になり、誰かに吸収されていくわけです。

大地が濾過してくれる、浄水場がキッチンハイターよろしく塩素で消毒してくれる、

溶かしてくれる、などがあったとしても、記憶はそのまま受け継がれます。

(浄水と言えば、いかにフィルターが良いかを探していた在りし日の僕…)

とするならば、水の記憶を僕たちは飲んだり、食べたりしていることになります。

素粒水はそれをリセット、アンクリエイト、してくれるわけです。

何だか、アクセス・コンシャスネス(R)の世界にも似ています。

どちらのきっかけも我が家に同時にやって来たあたり、意味があるのでしょう。

※過去記事「胡散臭さの向こう側にあるものシリーズ」

さまざまな古の記憶が身体に入り込み、血液を作る。

そして、その記憶で…

本来ある魂が誤作動することがあるだろうと感じます。

「おぬしが悪いのではないな、その記憶した水が悪いのじゃな。」

と自らを振り返りますw。

実際、僕自身、素粒水のお風呂に入ると邪気も抜け、浄化されることを感じます。
料理に活用、飲用すれば、身体の中から変化していくことを感じます。
憑依体質も変化していくことが分かります。

人の感情の波動にあまり影響されることが無くなりました。
僕には、これ、とっても嬉しい!ことなのです。

「僕、今、僕だよね?」的な。

ですから、食べ物で人が変わっていくことも、

そこに宿した水の記憶に因るのかもしれません。

古の記憶をリセット、アンクリエイトしたまっさらな水を飲み、

魂が望む人生を選択をする弊害にならない水生活をおくりたいと感じます。

大人気の素粒水菜食ランチ会、12月に開催します。
ご都合が合えば、御参加ご検討くださいね。

TrinityWeb スピリチュアル子育て 第32回 潤治編 画像2.jpg
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