感情を解放した先に見える風景☆エネルギーマスターへの道

寛子のコトノハ

あなたの人生を書き換えるエネルギーマスターセラピスト(としても活動を始めました!)
AQUA MIXTの水本寛子です。

小さい頃、我慢強い子だと言われたこと、自分は我慢することが多かった、ということはありませんか?
私は、そういうタイプの子どもでした。
泣かない、ワガママを言わない。
何でもしっかりと、自分でやる。
手が掛からない子。
でも、全く甘えてこないから、親からすると「寂しかった」と今でも言われるほど・・・

物心つく頃には、自分の感情を抑えることが当たり前になっていました。
2歳頃から、そんな記憶があります。

感情解放は、私にとっては長年のテーマでした。

そして上手く感情を出せないからこそ、
無理がたたって体調を崩したり、
どうしようもなくなったときには鬱になったり、
ということを繰り返していた20代。

そんな中で、自分らしい人生を模索し始めたのです。

30になる前から、私は起業準備を始め、様々な自己啓発セミナーを経験し、
18年前に独立して直ぐに、コーチングを学び研修講師業に活かし始めました。
(独立して直ぐの私は、企業研修講師を生業としていました)
コーチングとは、コミュニケーションを通して自己成長を促すメソッドです。

コーチングの教育機関も今は沢山ありますし、そのスタイルも様々です。

わたし自身、3種類のコーチング教育機関で学んできました。
コーチングと一言で言っても、全く異なる流派?!のコーチングを学んでいます。

その中でも、とにかく感情を一番に扱うところがいくつかあります。
(そして、その方が人生の変化は大きいコーチングスキルが身につきますね)

私が最初に学んだのはビジネスコーチング(目標達成がメインで、あまり感情を扱わない)でしたので、
感情を扱うのが最初は苦手で苦手で・・・

前向きに頑張る人にありがちなのですが、
「ネガティブなことを言葉にしたくない、負の感情を見るのが苦手」
という典型的なタイプでした。

お世話になったコーチの1人に
「感情に、良い悪いはないのですよ」
と言われ、目からうろこ。

一つ一つ、自分の感情を認めるということをするようになりました。

当時エンジェルカードを引くと
「ありのままの自分を認める Self Acceptance」
というカードばかり出て、どういうこと?!?!
毎日出てくるカードにちょっと困っていたりしました。

それも少しずつ腑に落ちていきました。
どんな感情も認めるって、ありのままの自分を認めると言うこと。

ずっとテーマですから、解放してきても、また昔のくせに戻ったりします。
1度クリアしたと思っても、新しい人間関係で、また無意識に呑み込んだ感情が自分への毒になっていたり。

ちょうど去年の夏、私は新しい人間関係でウッカリ油断をしまして。
気づいたら
「あれ、これってもしかして?!」
「無視されてる?」
「嘘つかれてる?」
「隠し事されてる?」
小学生女子ですか?!
という女性同士の、裏表のあるコミュニケーション。
私が長年、一番苦手としていたものです。

モヤモヤしているうちに、体調が最悪になったのが去年の夏休み時期でした。

けれどもそこから、感情解放の様々な実践と、AQUA MIXTのサービスが生まれていきました。

私たちが感じないようにしている感情は、実は気づきの宝庫です。
本当の望みが隠されていたり、メンタルブロックの原因になっていたり。
けれども、その感情に無自覚だったり感じないように押さえていると、心身のバランスを崩す程のパワーもあります。

その感情がひとたび解放されると・・・

  • メンタルブロックは解放されて、セルフイメージは上がる!
  • 自分の本当に望むことに繋がり、深い確信が得られる
  • 魂が望む生き方にシフトしていくきっかけになる
  • 自分の情熱の源に気付ける
  • 今までの人生を肯定出来る
    などなど

たくさんの、感情のパワーが人生を好転させる方へとシフトします。

そして私の20年近くの感情や潜在意識の学びが、1つ集大成だなというところにいます。

感情のパワーを解放して、もっとパワフルに自分らしく生きていきたい方へ。
エネルギーマスターセラピストとして、セッションや体験会をやっていきますね。

モニターも近日募集開始です☆
(LINE公式、メルマガ先行をお待ちいただければと思います!)

一昨日は潤治に初のフルセッションをし、その効果にとても感動していました♪
わたし自身は、簡易版をセルフでやっていました。

モヤモヤを放置して何となくパフォーマンスが落ちている状態から、
自分のやることが明確に、迷いが無くなる方向へ。

自分の隠してきた感情のパワーを取り戻す人が増えていったら、素敵だなと思っています!

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