ライフワーク一歩手前の物語「その高揚感は何?(1)」

ライフワークという言葉は、一般的でしょうか?

人生に喜びと安らぎを持ってエネルギッシュに生き、ワクワクするような仕事や活動をするというようなニュアンスで使われることが多いように思います。

ライフワークという言葉は、本田健さんの本で知りました。

当時、心が路頭に迷っている状態でしたから、本がボロボロになるまで読み込み、
自分もライフワークを生きようと思ったものです。
それ以前から、自分らしく生きよう、自分の人生の意味を見出そうと必死でした。

僕の人生、最安値期、寛子と出逢う少し前のことです。

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離職、離婚、と人生のうちの「3離」(そんな言葉があるのか?)のふたつを同時に経験しながら、
僕は自分の人生を真剣に考え出しました。

このままでいいのだろうか?という思いは、
誰もが持つものだと思いますが、どうでしょうか?まさか、僕だけ?

未来に対する漠然とした不安はその人のセルフイメージで如何様にも映し出されるようです。

無理なポジティブ思考ではなく、未来にワクワクするような人は、
当時の僕には都市伝説のように思えました。

僕はといえば、内に秘める不安や怖れをひた隠し、ポジティブに振舞おうとしていました。

しかしながら、現実に起こってくる事象は、その人の持つセルフイメージの結実に過ぎませんから、
内に秘めている不安や怖れが僕の周りで具現化していくのでした。

根っこの張っていない僕が無理ポジな大志を抱き、大樹になろうとしても、
ふらつき、根っこから倒れてしまう危険性を常に感じていました。

そんな発展途上の僕(今もですが)は、
世界でひとつだけの実をつけようともがき、自分を煽って、勇み足でした。

離職、離婚、生命保険の解約、
「ドラゴンボール」と「スラムダンク」、「寄生獣」の全巻売却、
などを経験した僕は失うものはありませんでした。

人生にスペースができ、新しいものが入ってくるほのかな予感はしていました。
その予感に従い、選択と行動を繰り返しているうちに、
何か人生のいい流れのようなものを感じるようになりました。

確信や根拠のない自信、不確かな未来への信頼が芽を出し、育ち始めたようでした。
自分のセルフイメージが上がってきたのか、出逢う人や周りで起こる出来事も変化し始めました。

心理学を学びなおし、心理カウンセリングの実績を重ね、着実に自分自身の夢に向かっている…。
未来は自分の意志でどうとでもなると思えました。

ライフワークを生きる
人生の目的(ライフパーパス)を生きる

その言葉は僕を勇気づけてくれて、前向きに未来の創造を信頼できました。

「好きなことを仕事にして生きることは素晴らしいことなんだ。」
「好きなことをしている時、社会へ出来る最大の貢献なんだ。」

僕は人生の秘密の法則を手に入れたような高揚感に満ちていました。

その高揚感が人生を変える原動力にはなりましたが、
周りに火の粉を散らすものとは、当時の僕は思いもよらなかったわけです。

そのような時、僕はある人からメールをもらい会うことになりました。

(続く)

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