娘の「なんで?」に付き合うのも愛情か?

大人になるといろいろな経験をしていますから、決まりきった日常であまり「なんで?」と思っても調べることがあまりありませんでした。あとは憶測で片付けていました。

日常的に「なんで?」と思うことをどう処理していますか?

娘の小葉が小学生になり、幼児期とは段違いの「なんで?」をパパにぶつけてきます。

「幼児園の時よりも小学校のほうが嘘が多いのは何で?」
「『黒川』という地名は何でついたの?」
「なんであの人は怒っているの?」
「なんであのお兄ちゃんたちは嬉しそうなの?」
「霧と靄はどう違うの?」
「夏が暑くなるのは何で?」
「水が(蒸発して)無くなるのは何で?」

などなど、すぐに答えられないものが多く、その都度

「えっと…ちょっと調べてみます。」
「近日中には答えられると思います、ちょっと時間ください。」
「(その人ではないから)分からないので、憶測だけど、こういうことかな?
とパパは思います。どうでしょう?」

と答えることがしばしばです。

娘のおかげで資料を集めて調べたり、図書館で借りる本が増えました。
歴史については集英社の「学習まんが 日本の歴史」を購入して読んでいます。
(史実の表現に違和感がありますが…)

最近はコロナ騒動もあるので、なぜコロナは怖いとみんな言うの?
免疫って何?なぜマスクをするの?(暑いのに)

など、高校の生物学を思わせる質問もしてくるようになったので、免疫についても調べることになりました。

子ども向けの図書で免疫を調べているとなかなかの背景というか大人の都合が見受けられます。

○○学会・○○委員会など、権威のカードを出してゆっくりと柔らかく(ちょっと脅かす)テイストで文章は書かれています。

・もし免疫がなかったらどうなっちゃうと思う?
・お友だちがたいへんなことになっちゃうね!
・○○しないとダメなんだよ。
・知らないうちに感染拡大しちゃう

しかし、生物学には「免疫とは体内に侵入した異物を身体から排除する多重な防御反応」とあります。

発熱や快便、汗や皮脂、唾液が出る…なども免疫反応と言えるのに、子ども向けの図書では、すぐに血液の中の話になり、

「抗体=免疫」

という「木を見て森を見ず」ようなリードが多いように思います。
作為的なとこもあり、あえて森を隠して木ばっかり見させる…と言い替えられるかもしれません。
(そして、ちょっと脅す)

第六感を磨くサロンとして、AQUAMIXTはやってきていますが、自分の直感や本能を鍛えることで多くの「迷い」は減るだろうと思います。むしろ、自分を信頼し、自分に期待し、自尊心を持って歩めます。

娘の小葉きっかけで、勉強する機会が増えました。

子ども向けの図書なのですが、「スポンサー企業の意向」「お金の流れ」「良い労働者育成」「制限された思考育成」などの大人の都合が見え隠れして、とても良い勉強になります。

自分で問いを持って、答えを探しに行く旅はワクワクします。

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