自然時間は日課から「朝陽と夕陽」&江戸時代の叡智

現代版マヤ暦とも呼ばれるホゼ・アグエイアス博士の「13の月の暦」コズミック・ダイアリー。
28日周期×13ヶ月のカレンダーは、どれだけ宇宙のリズムとシンクロした生命活動の本来のリズムを取り戻すのに必要か、ということを伝えています。

最初のステップは、太陽の自然時間を意識することから

自然時間に生きることを忘れた人間たちは、自然の摂理とはかけ離れた生き方をしているように見えるかもしれませんね。
今起きている人生の不具合は、自然時間に生きることで解消されることもあるかもしれません。

それは1ヶ月28日を意識することだけでなく、日々の生活でも可能です。

朝陽を浴びる、夕陽をみる。
身体は自動的に、地球の自転周期にシンクロするようになります。
日中は太陽を意識してこそ、「セロトニン」というホルモンが健全に分泌されます。
セロトニンは別名、「若返りホルモン」「幸せホルモン」などとも呼ばれています。

<朝の太陽光をみる効果>
睡眠の質がよくなる
体内のリズムが整う
1日快適に過ごす事ができる

朝陽をみる、意識を向けるだけで、地球の自転を身体で感じることになります。
身体は太陽の光を浴びることで、宇宙のリズム、自然界のリズムに自然とリセットされ、同調する仕組みを持っています。

そして夕方になるとこのセロトニンから、安眠のためのメラトニンが作られます。
その時に、夕陽が大切になります。
夕方の太陽光を浴びると、よりメラトニンがが増えるという仕組みを持っています。
あのオレンジ色の夕暮れの光の波長が、良いようですね。

日の出なんて意識しなかった、多忙なサラリーマン時代のわたし

わたしはサラリーマン時代、IT業界にいて窓のない部屋でコンピューターの作業をすることも多々ありました。
繁忙期には毎日終電なんてこともあり、どんどん夜型の生活になっていました。

そんな当時のわたしは、寝付き、目覚めがよくない。なんとなく体調がよくない。ストレスを感じやすい。情緒が不安定。元氣が出ない。やる氣が出ない。氣分が晴れない。という状態が続き、不眠症になっていきました。

そのうち、目覚めがよくない⇒朝起きられない⇒通勤電車に乗れない と日に日に悪化していき、会社に通うことも困難になりました。
もちろん、日の出を意識していなかったことだけが原因ではありません。
人生で最悪と思える大きな出来事が私生活で立て続けに起きたこともあり、ストレスMAXの状態というのもありました。

わたしの身体はボロボロのところに、自然時間を無視した多忙な日々で限界にきてしまったのでした。

「鬱」という診断から休職まで、時間は掛かりませんでした。
眠れない夜と、どれだけ悶々と過ごしたでしょうか。

当時のわたしに、日の出と日没をみるだけでも体調が変わるよと、教えてあげたいです。

江戸時代の自然時間は、夜明けと日暮れを基準として一刻を数えていた

江戸時代、日本では夜明けと日暮れから一刻の長さを決めていました。
(こちら、東京都教育庁の資料をお借りして掲載しています。)

今の私たちの常識では、季節によって日の出と日の入りの時刻が違うもの、ですよね。
1時間や一刻(今の2時間程度)が変わるとは、考えもしません。

しかし江戸時代の人たちは、夜明けと日暮れを1日の大切な基準にしていたのです。
太陽のリズムと、人間の生命活動が密接であることを、よく理解していたのですね。

上の図の通り、日が長い夏などは日中の一刻の長さが長くなります。
そして夜の一刻の長さは、短くなります。

それが、この地球の時点に調和した生命活動のリズムなのでしょうね。
冬になれば、夜が長くなります。早めに店じまいして就寝するのが、身体には優しいのでしょう。

私たちが思っている以上に、日照時間と生命活動は密接なのです。

そして当時の海外の機械時計では、その自然時間に合わせることはできないものでした。
ただただ、今の機械時計と同じく時間を正確に計るものだったのでしょうね。

日本人は、夜明けと共に起きて夕暮れとともにスローダウンしていく生活を守るために、独自の和時計を生み出したのでした。

先日のコズミック・ダイアリー入門お話会でも、この江戸時代の日本人の叡智を紹介しました。
お話会のエッセンスが満載!導入部分をYouTubeで紹介しています。

日本の200年も経たない昔の智惠ですが、知らない人が多いのです。
私たちは、知らず知らずのうちに「機械時計」や「人工的なカレンダー」に縛られ、自然時間を忘れてしまっている。
月のリズムで生きてきた日本人の叡智も、十分には伝わっていない。
ほんの少し意識するだけで、身体は宇宙のリズムに同調していきますよ。

毎月、AQUA MIXTにて「コズミック・ダイアリー」の企画を開催しています。

宇宙のリズムの中で生きる上で…生まれた日をマヤの神聖暦から紐解くことで、自分の使命や役割が見えてきます。

マヤの神聖暦ツォルキンをより深くみていくことで、自分の人生の出来事や人間関係に法則を見出す!

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