パートナーシップのために…(11)「目の前のパートナーは○○でもある。」

こんにちは、潤治ですひらめき
先日、パートナーシップについての講演を主にプロコーチを目指す方に
させていただく機会をいただきました。

夫婦のパートナーシップがライフワークを創りあげていること、パートナー
シップを築き上げるために心がけていること、ストーリーなど、いかに
パートナーシップが豊かさの源泉になっているかをお伝えすることに
なりました。

その中でお話した内容で、「夫婦はベストフレンドでもある」とお伝えしました。
ベストフレンドの関係がパートナーシップの土台にもなります。

よく、海外へ旅行をする際、現地の方に
「ふたりは卒業旅行かい?」
「ふたりは友達なのかい?」
と訊ねられます。

ふたりは結婚していますッ…と答えても、いつの間にか学生の卒業旅行という
ことにさせられてしまいます。
夫婦らしくないということは結婚当初から言われていることです。
お互い指輪をすることが稀ですし、昔は夜の外出も多かったので、お互いの
今どこで何をしているか…?ということは把握していないことがとても多かった
です。

お互いのスケジュールをお互いが把握していない…ということが周りには稀有に
映ったようです。 夫婦なのに…?

今はお互いで同じライフワークに取り組んでいますから、お互いのスケジュールは
管理して把握はしていますが、休日になるとお互い別行動になることも少なく
ありません。

僕は本を読みたい、彼女は出かける…。
僕は近くの公園に行きたい、彼女はスポーツジムに出かける…。
僕はゆっくりと家事をするが、彼女は寝ている…。

なので、休日にお互いの友人が遊びに来ても、夫婦のもとに遊びに来たという
感じではなく、同級生と合宿に来たような感じ…と言われることが多いです。

「夫婦はベストフレンドでもある」

親友のスケジュールを把握しているということはあまりないと思います。
親友と家に一緒にいて、お互いが違うことをしているという状態もよくある
と思います。

親友に執着することもなく、自分の感情を親友にぶつけることもない。

お互い干渉しあわず、お互いが自由にしている…。
お互いの感情、空間の境界線が引けている…。

夫婦になると感情の境界線をひくことを忘れてしまって、自分が感じる感情を
相手にぶつけてしまうことも多くなります。
あまり良くない状態で一心同体です。
親友との旅行では、喧嘩することはないのに、夫婦・カップルで行くと喧嘩をする…
という経験はありませんか。

共依存ではなく、相互依存することで、相乗効果が生まれると感じています。
そのために自分の感情に責任を持つことが大切になります。

「僕がこんな気持ちになるのは、彼女には関係はない。」
「彼女は僕を傷つけてはいない。僕しか、僕を傷つけることはできない。」

“誰もあなたを傷つけない…、あなたが傷つくことを選んでいる。”

お互いが自分の人生の責任を背負い、自由であることが僕たち夫婦が
心がけていることのひとつです。

自由とは責任と感じます。
自由とは信頼だとも感じます。
自由に旅をすることは、旅を設計する責任を背負うこと。
人生という航海は、自分の判断や選択に責任を持つこと…それが自由。

「お互いが片方の翼を持っている。 ひとりではうまく飛べないが、
ふたりが協力するとひとりではいけない場所まで、飛んでいける…。」

この言葉は結婚当初から、大切にしている言葉です。

パートナーシップが創りだす世界は、決してひとりではたどり着けない世界。

親友である、同志である、その関係が「結婚」をいう形を取っているのだと
感じています。

ということで今回は、「目の前のパートナーは親友でもある。」でした揺れるハート

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