君が愚図るよりも先に僕はママからの愛情を欲しがっている

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AQUA MIXT 潤治です。
娘の小葉も5月で2歳になります。
あっという間の2年間を振り返ります。
娘の存在のおかげでパートナーシップがより複雑になり、葛藤する日々も多かったです。
築いてきたパートナーシップがいとも簡単に壊れてしまうのではないか?と思う時もしばしば。
→癒しのポータルサイト ココリラ(COCORiLA)にて、寛子の新シリーズ連載
「パートナーシップとお産(1)~産後クライシスを乗り切るには」

娘を一番に考えることが必ずしも夫婦関係を良くするものではないということも身にしみて理解しました。
最近の小葉はさまざまな人の心を味わっているようです。

喜び、哀しみ、思い通りにならないもどかしさ、
本当の気持ちと表面上の表現、隠された意図や感情、
役割や関係性からの言動、などでしょうか。
人間観察がとても好きで、人の言動をよく観ています。
僕たち両親が言動不一致であることをしていると違和感を覚えるようです。
愚図ったり、泣き出したりもします。
僕たち夫婦が言動一致した姿を見せることが彼女にとって嬉しいことのようです。
言動が一致することは、とても大切なことだと僕自身多くの場面で思います。
仕事や集中、人間関係や親子関係、発信や執筆なども影響し合います。
自己矛盾や役割を演じたために生じるストレス、
自分につく嘘、良心の呵責など…。
ほんの小さなものでも、それは雪だるまのように大きくなっていき、
いつの日か、手に負えないものになると感じています。
「ありのまま」に生きるとは、
それらの自己乖離に逃避する自分を律する覚悟と赦す勇気が必要と思います。
「ありのまま」=「等身大の自分」であり、
「ありのまま」≠ 「そうであって欲しい自分」ではないということですね。
小葉はいつも僕の自己乖離を見抜き、慰めたり、愚図ったり、勇気づけてくれます。
そして、夫婦間ではいつの間にか相手に、
「そうであって欲しいママ・パパの姿」を要求してしまいます。
夫婦という立場を利用した相手への要求です。
その要求を無意識に気づいて、その恰好の悪さ、居心地の悪さを感じ、
「子育ては母親の役目だ。」
逃げる気持ちも男性視点で思います。
なるべく子育てに参加せずに、
「俺はお金を稼いでくる!」という大義名分で
自分を誤魔化したくなります。
本当は家族で稼いでいるのですが、
目に見える形はパパの役割のように見せてくれますから。
「そうであって欲しいママ・パパの姿」を相手に観てしまうのは、
自分がそうして欲しかったという
「癒されていない感情」があるからかもしれません。
そのあたりを夫婦間で癒し合い、慰めあうことができれば、
新しい関係になっていくと自らを振り返って思います。
子どもを最優先にしていたとき、
僕たち夫婦はその慰めあうということがなおざりになっていました。
愚図っている娘を前に、
「僕だってこうやって愛情を一身に受けたいと思っています!」
と寛子に要求できなくなっていました。
だって、パパだから。
だって、ママだから。
それが後に、パパの水本家長男化現象を生み出しました。

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