無限の可能性が開ける世界とは☆選択の連続(2)

アクセス・コンシャスネスTM
あなたの無限の可能性を開く触媒(きっかけ)
AQUA MIXTの水本寛子です。

「無限の可能性が開ける世界とは☆選択の連続(1)」の続きです。

自分のサイトプロフィールを修正していて、改めて自分のキャッチフレーズを目にしました。

あなたの無限の可能性を開く触媒(きっかけ)

このキャッチフレーズは、10年以上前
「コーチングは、私の天職だわ!」
と思っていたときに付けたものです。

コーチングの「質問」をさらにシンプルにパワーアップさせたのが、
アクセス・コンシャスネス(R)の問いかけだなと感じています。

そんな私ですから今度は、bpimage.jpg
「アクセス・コンシャスネス(R)との運命的な出逢い
をひしひしと感じています。
べた惚れです。

そして「無限の可能性を開く」という点でも、アクセス・コンシャスネス(R)が繰り返し伝えているところ。
私たちは、無限の存在である。
有限にしてしまうのは、制限してしまうのは、私たち自身…

そんな私が無限の可能性を開くために、普通に考えたら不可能でしょう?という日程での、
アクセス・バーズ講座を開催するに至ります。

それでは、前回の続きです。

まだプラクティショナーになって2週間ほどだった7月頭に、講座のリクエストをいただきました。

別のファシリテーターから3回のバーズクラスを受講する、というのが講座を開催出来るファシリテーターの条件。

アクセスとの出合いが、経験豊富で世界中を飛び回っている海外の認定ファシリテーターだったこともあり、私のファシリテーターを選ぶ目はとても厳しくなっていました。

そこで前回も書いたとおり、
40.3_online_global_access_bars_with_gary.jpg創始者ギャリー・ダグラスのバーズオンラインコースを受講する!」
と決めたのでした。

単位が認められるために、同じ講座を購入したパートナーが必要。

私にアクセス・コンシャスネス(R)の世界を紹介してくれた友人、そして海外ファシリテーターの通訳を連日のようにこなしているNaoに連絡を取りました。

なんとGoodTiming!!

もう一人の通訳の友人と一緒に、受ける予定という事が判明
一緒にビデオを見て実習をする日程も候補が、直近1週間以内で 9日か13日ということでした。

もう1回受けるシャロンのバーズクラスは、11日。

これなら、3回のクラス受講を終えて11日か13日に速攻ファシリテーター申請をしたら、7月29日に間に合うかもしれない…

単純計算では、11日に申請してもファシリテーターパケットが届くまで長くて3週間とすると、やっぱり8月になってしまうのですけれどもね。

それでも、最短だったらどれくらい短くなるか分からない。
50ドル追加で払えば、お急ぎ便も指定できる。

その時の最善を、選択し続けるしかない。

さて、一緒に受講する相手を見つけたところまでは良かったのですが、
実習があるので人数を偶数にする必要がありました。

シャロンも一緒に受けられるかも?という話で進んでいたのですが、彼女も連日のクラス開講で多忙なところ。
数日返答待ちでしたが、結果的には見送りになりました。

13日に3人でということが決まったのですが、さあもう一人はどうする?
バーズ・プラクティショナーのFacebookページに投げかけてみたり、個人的に声をかけてみたり、
3人で「How does it get any better than this?」
というアクセスの問いかけを続けたりしていました。

うーん。
エナジーが動かない…

そこで思いついたのが、3人で一緒にオンラインコースを受講することで単位を認めてもらえないか、本部に問い合わせること。
7月9日に問い合わせ、11日に返事が来ました。

3人の場合はちょっと面倒臭い。
本来、2人で2回の施術&クライアント役をする(全2回のセッション)で良いところを、3人総当たりで全6回のセッションをする。
2人の施術中、1人は待っていることになって効率も悪く。

そうでなければ、私がAさんと1日一緒に受講する。 次に別の日にBさんと一緒に受講する。(つまり、1人は2日間の受講が必要)

詳細は、返事の原文より

You cannot invite a non-paying person do the class with you to make the numbers even. 
If there are three of you who wish to purchase the onlineBarsclass you could
1. Have two of you watch the class and do the trades together. Then another day have one of those watch the class with the third person and  do the trades together.  So one of you would watch the class twice.
2. If you did the class with all three of you together you would need to each giftBarstwice and receiveBarstwice so that would be sixBarssessions and so require a longer class than the normal class time.  I will give the OK for this if that’s how you would like to do it.
With either of these options there is no way for you all three to automatically get credit for the class.  We will need to update your records manually.  You can each purchase the class ( one alone and two as partners) , then email me, Mary and Fiona to let us know which way you choose to organize this and the date or dates you actually watched the class and who partnered with whom.  Then we will update your records.
59D1ECBD-74F6-4D5B-9503-066076708F60.jpg奇数で受けるって、ペアワークがあるだけにとても手間なのですね…

もやもやしたまま、11日・12日と私はシャロンのバーズ講座・フェイスリフト講座の受講でした。
そして予定していた13日がもうすぐ。

このまま3人で、実習の時間を長めにとってやるのだろうか。

(その3に続く)

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