彼女のパワーを奪って生きる男2

おはようございます、ローフードマイスター多摩聖ヶ丘校
 講師&校長 の潤治です。
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近所のお野菜が収穫を迎え、最近、産直売り場は人でたいへん混雑しています。
これからどんどん収量が増えると思うと野菜生活が充実しそうで楽しみです。
さて、先日の記事
 「彼女のパワーを奪って生きる男1」 の続きになります。
相手のパワーを奪うとは、どういうことでしょうか?
それは相手の責任能力や解決行動能力結果的に奪う行為のことです。
そのことで得るものがあるのですが、それは順次書いていきますね。
こんな台詞を聞いたことありますか?


「あの人のことを理解できるのはわたしだけ…」
「あいつは俺がいなければ何もできない。」
「本当はいい人なのよ。それが私以外の人には解ってもらえないの。」
「おまえには無理だよ、貸してごらん。
 おまえのことは俺が一番解っているんだから」

結婚当初、寛子は躁鬱症状に悩まされていました。
何でも自分で背負って苦しくなる彼女らしい症状でした。
その症状の緩和のため、ふたりで話し合ったり、
工夫しあいながら暮らしていました。
毎日ではありませんが、ベッドから起き上がれない彼女のために、
ご飯を作ったり、身の回りの世話をしました。
(普通に家事はしています…今も。)
相手のことを思い、一生懸命でした。
不安にさせないよう、情緒が安定するように、僕自身のことは二の次でした。
そして、こんなふうに思うのです。
「寛子は、僕がいないとまともに生活できない。」
結婚を決めた時、彼女はパワフルに自分のやりたいことを自由にやって、
たくさんの人に慕われているヴィジョンを感じました。
こんな人と結婚できるなんて僕はツイていると思ったのです。
結婚当初の僕は、
自分のやりたいこともおぼろげで、セルフイメージが低かったです。
その低いセルフイメージの僕なので、
躁鬱状態の寛子をサポートしているという状態が必要なのでした。
つまり、そうすることで彼女にとって僕は重要人物になり、
僕の欠乏感は満たされるのです。
「寛子は僕がいないとダメなんだ。」
という意識が僕を満たすのでした。
(ヒロコデミタス ミタスデミタス)
なので、寛子の体調が回復してしまうことは、僕にとって不都合なのです。
欠乏感を満たすことがなくなってしまうからです。
あなたがダメだから、僕は僕でいられるというお恥ずかしい感覚です。
僕は、彼女に依存をしていたわけです。
サポートといいながら、依存をして利用していたということですね。
「僕は、あなたの重要人物でありたいんだぁ!」
と心の奥深いところで思っていたのです。
そんなことをしなくても、お互いがかけがえのないパートナーなんですが、
それを信頼することよりも、依存すること
「お互いがかけがえのないパートナーであるということ」
を証明しようとしていました。
寛子にパワフルになってもらいたいと願いながら、
実は、そうなって欲しくないという反対の心を持ち合わせていました。

パワフルな彼女が、僕を選ぶだろうか?
このまま、本調子でない彼女でいてもらったほうが、
僕との釣り合いが取れるんじゃないだろうか?

本来の彼女の可能性を信頼しつつも、
それとはほど遠い力で彼女のパワーを奪っていたわけです。
では、それをどう解決したのか?
それはセルフイメージと関係があります。

恋愛やパートナーシップは、
人生の機微を感じる最高のフィールドです。
ほんの少しの考え方の変換や、
習慣で大きく人生が変わっていきます。
潤治と寛子のふたりでする
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