長期保存水にも最適「4年間も腐らない水」素粒水の驚異的な特性

地震の多い日本・災害用の備蓄に「保存水」を用意していますか？！

素粒水は、その特性から4年間もの長期間、常温保存されても腐敗しないことが証明されています。

これは、素粒水が持つ「超振動」と呼ばれる振動能力の高さから生じる素粒子エネルギーによるものです。

わたしが一推しする「素粒水」は、特許技術を２つ組み込んだ小型浄水器で作ることが出来ます。
その名の由来通り「素粒子レベルのエネルギー」を水分子が持ち、半永久的に活発な分子運動（超振動）を保つことで、生体や物質が酸化・腐敗しないのです。

さらに、素粒水から発生するエネルギー「ホルミシス作用」より、食材に含まれている生物酵素（エンザイム）を活性化し、種菌なしに自然発酵エキスを作ります。
醗酵のための、酵母やアルコールを一切使いません。
「素粒水」に牛乳や豆乳を混ぜるだけ手作りでヨーグルトも出来ます。

還元力に優れた「素粒水」は腐敗することがありません。

４年間常温で保存した「素粒水」を、（財）日本食品分析センターで水質試験をした結果、飲料水としての水質基準に適合していました。

4年間常温保存された素粒水が、一般飲料水としての水質基準値に適合することが証明されたのです。

これは、素粒水が持つ還元力と自浄能力を示す強力な証拠となります！

（商品カタログ、別冊にも資料あり）

素粒水が放つエネルギーは、太陽から注がれる生命エネルギーと同じようなエネルギー性を備えているとされています。

これは、観葉植物が太陽の日射しを求めて葉や茎を光の入ってくる方向へ向けるのと同じように、素粒水の入ったペットボトル等を向くようになる事例から明らかになっています。

素粒水は、災害時の非常用飲料水としても活用できます。

また、室内に素粒水を入れたペットボトルを置くと、素粒子エネルギー空間を創り出します。

これは、素粒水が持つ特性を最大限に活用する方法の一つです。

このように、素粒水の驚異的な特性は、その保存能力、エネルギー性、そして利用方法を通じて明らかにされています。