宇宙の月が始まりました

ハッピーライフ寛子のコトノハ

おはようございます黒ハート 寛子です。
水晶の月が〆切の、コズミック・ダイアリー講師認定課題の提出…
昨日まで数日、まるで試験中の学生気分で過ごしていました。
ホゼ・アグエイアス博士のセミナーDVD漬けで、ある意味心地よい、宇宙の深遠なる真理を垣間見た気持ちでいます。
さて本日より、古代マヤの叡智を基にした、ホゼ・アグエイアス博士が提唱する「13の月の暦(コズミック・ダイアリー)」では、宇宙の月が始まります。存在の28日間です。
先日のコズミック・ダイアリー2009プレゼントに、たくさんのご連絡ありがとうございました。
理解する必要も覚える必要もなく、このダイアリーを使うだけで変化を起こしている人がたくさんいます。思考を手放して、ただ感覚に委ねて使ってみませんか?!
1年13ヶ月の最後の月です。
らせん状の上昇が、次の次元にうつるタイミングです。
次から始まる新しい13の流れを見据えながら、今までの13の流れを昇華させる。
そんな一ヶ月にしていきます。

宇宙の月
 
喜びと愛をひろげる。
そして、存在を超越する。

「存在」するということは、
生命の誕生から、宇宙のリズムのなかで育まれている、ということ。
それを感じた時に、人は、「喜び」と「愛」ということばで受けとめる。

その感覚を生みだしたものを伝えること。

どのように「喜び」と「愛」を広げることができるだろうか?
存在し続けるということは、宇宙の生成の原理を保ち続ける、ということ。

宇宙の月は、コズミック・ゲート「宇宙の門」とも呼ばれる。

一年を終え、地球が太陽のまわりを一周し、次の次元に次元転換する。
宇宙の行為とは、超越することである。
常に、生まれ変わり、超越していくことによって、「宇宙の存在」がある。
 
宇宙の月の28日間は、「宇宙の門(コズミック・ゲート)」。
この一年の周期を超えるとは、この「門」を超え、
新しい年に向けて、再び新しく生まれでるために通る門。

宇宙の月とは、

新しい周期、新しい世界への扉でもある。
らせん状に次元上昇し、新しい円環を生み出す。

生命が産道を通り産まれでる時のように「あらゆるものを超えることで、純粋になれる。」

そんな感覚で、28日を過ごす月。

Now my key cosmic action is to transcend.

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