身体を通して自分の魂と向き合うこと

ハッピーライフ寛子のコトノハ

おはようございます。寛子です。
今日は、定期セッション「魂の望む人生を生きる」プランの初回セッションを終えた方の感想を紹介させていただきます。
私自身、定期セッションではある期間をその方と共に歩み、学ぶ過程となります。そして、多くの気付きと成長の場となることに、感謝の気持ちでいっぱいになります。
今回は、自分の身体と向き合うことで自分の魂と向き合う段階にいらっしゃる方の感想です。
ボディ・マインド・スピリット(身体・心・魂)とはよく言いますが、どれもバラバラに存在するものではなく全てつながっています。
もし自分の身体でコンプレックスに感じるもの、ケアが出来ていない部分があるとしたら、それは自分が向き合っていない魂からのメッセージがあるのです。
私も自分の身体の声に耳をすませるという課題が最近あり、体重増加や腰痛、吹き出物と言う形で身体がメッセージを送ってきます。
寛子は集中力を発揮すると、ついつい気持ちが先走って無茶をしがちなのです。そして身体が言うことを効かなくなると、苛立ってしまったり。何とかその症状を抑えたいと思ってしまい、潤治に整体をお願いすることになります。しかし…
身体を酷使しきちんと声を聴いていない私にとって、潤治の整体は激痛どんっ(衝撃)の時間でしかありません。
「なんで、私にだけこんなに痛くするの!
 他の人はいつも、潤治のスピマ(スピリチュアル・マッサージ)はとっても気持ちがいい~いい気分(温泉) っていうのにあせあせ(飛び散る汗)
けれども…何よりも大切なのは、いつも無理をして酷使している自分の身体に対しての、感謝の気持ち。
それがなければ、整体やマッサージを受けてもやはり身体からのメッセージは…痛い。
そんなことを実感していたら、手元にハワイの秘法「ホ・オポノポノ」の本がやってきました。実は何ヶ月も前に図書館でリクエストしていたのですが人気の本だったので、ちょうどこのタイミングで届きました。
「ハワイの秘法」ジョー・ヴィターリ/イハレアカラ・ヒューレン共著
ヒューレン博士との出逢いから、ホ・オポノポノの考え方に馴染めない事だらけだった作者のストーリーの中に、身体に対する接し方についてヒューレン博士からのメールの内容が書いてありました。
今、読む必要があったのだなあと…リクエストから数ヵ月待たされたものの、タイミングぴったりです。
この本の一部は、公式サイトで読むことが出来ますね。「世界一風変わりなセラピスト」
I'm sorry.
Please forgive me.
Thank you.
I love you.

日々ホ・オポノポノの4つの言葉を自分の身体に向けて、それからブルーソーラウォーターを飲んでいます。身体のあちこちが、痛みのサインを送ってきますが、ひとつひとつゆっくりとメッセージを聴いていく気持ちになっています。
あと、Ho'oponopono SongのCDもオススメでするんるん

寛子さま
  
  こないだはありがとうございました。
  あれから、自分のやりたいこと、楽しいとおもうことを考えたり、
  話したことを見返して、あらためて気づくことが
  いっぱいありました。
  
  「地に足をつける」ということがどういうことか、
  やっとわかった気がしました。
  寛子さんにもらったチェックテストにあるような、
  日々の生活の基盤を整えるようにしていくことがまさにそれで、
  そういう基本的なことをきちんと完了させていくことは、
  自分が人生の主体になるということを確認する作業なんだなぁと。
  
  それから、生活の中の未完了は怖れの表現だとも思いました。
  結局、暮らしの中であえて無視していることは、
  無意識の中で自分がさけて通りたいことなんだと。
  たとえば請求書をきちんと見て管理しないのは、
  手放すことに抵抗があるから、とか。
  よくよく考えてみると、歯のこと以外にも未完了は多々あって。
  向き合っていなくて、無視してた怖れがたくさんあることに気づきました。
  「自分のことに取り組むと人生がシンプルになるよ」と
  伝えてもらいましたが、こういうことだったんですね。
  
  魂の望むことを確信する作業と同時に、
  これから一つずつ、未完了を完了させていこうと思います。
  
  そして、先ほど歯医者に予約の電話をしたら、
  なんと初診が本日になりました・笑
  電話の応対をしてくださった受付の方の感じが良くて
  安心しました。
  歯のこと、相談したのは寛子さんがはじめてでした。
  うん、言ってよかったです。
  こんどこそ、治療を完了させるぞ~。
  
  あぁ、でも、ドキドキするよぅ・・・。
  
  いってきまーす。
  お返事はお気遣い無く~~。
   
  感謝をこめて
 (後日)
 
 こんにちは。Aです。
  南伊豆に行ってたのですね。
  私は、昨日が楽しみにしてたライブでした!
  心から堪能してきました!ほんっっとに楽しかったです!!
  
  大高先生、良かったです!!
  「こんなに放っておくなんて!」と怒られると思ったら、
  「虫歯でも、ちゃんと手入れしとくと進行は抑えられるんだよね。
   (何年も治療してない割には)進行してないね」
  と声をかけてもらってすごくホッとしました。
  (私の体質的に保険のきく金属が使えないので)懸念してた治療費の件も気遣ってくれたり、
  何も言ってないのに私が一番コンプレックスに思っているところも
  こんな風に治せたらね・・・みたいに提案してくれたり。
  ほんとに安心しました。
  
  そして、自分の歯に改めて感謝・・・。
  私は自分の歯がコンプレックスでずっと嫌いだと思ってきたのに、
  だから、あんまりそれを考えないように無視してきたのに、
  それでもがんばってくれてたんだよなぁって。
  はじめて、ありがとう、と思いました。
  寛子さんは今、身体と向き合う時期だということですが、
  やっぱり心と身体ってつながっているから、
  身体と向き合うことを通じて魂ともつながれるのかも知れないですね。
   
  課題ありがとうございました。
  楽しんで取り組んでみます。
  今、本田健さんの新刊で自分なりのワークをしているので
  それを終えてからやってみようと思います。
   
  ではでは。
  お二人に出会ってから、少しずつ自由になっていることを実感して
  幸せになることを少しずつ許せるようになってきたことも感じて
  
  そんなもろもろのことに感謝をこめて
   
  (A.Mさま 女性)

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