頑張らずに出来ることが才能!スピリチュアル起業は好きに満ち溢れた日々
今ハマっているものは、すぐにお金に変えている才能
昨日(2023年9月19日)スターシード娘に聞かれました。
「ママ、今ハマっているものは何?!」
「うーん、仕事?! 趣味が全部仕事になってるし…」
「オラクルカードはすぐにプロになったし、最近超ハマったAIイラストもあっという間に本にしたしチャネリングと組み合わせた有料のサービスになってるしね。」
「すぐお金に出来るのは、ママの才能だね! このはも、また依頼来ないかなぁ。」
エンジェル大好き20数年のわたしの、
情熱のすべての結晶とも言えるのがこちらの
世界初チャネリング×AI神秘アート本「エンジェルオラクルブック」です。
頑張らずに才能発揮!本当のスピリチュアル起業をレッスンしています
ハマっているものが結果的に、自分のライフワークになる、多くの人に求められるものになる。
努力よりも好きを極めているだけの、一番楽な才能発揮!
以下は、2019年5月の記事をリライトして紹介しますね。
好きに従う才能発揮!エンジェル大好きな寛子の情熱が止まらない
天使好きの集まるエンジェルリーディングカフェ企画
2019年5月に下北沢で「エンジェルリーディングカフェ」開催。
少しお久しぶりの、自宅サロンを出て外で開催するエンジェル企画でした。
配付資料やおやつを用意しながら、隣で潤治がつくづく
「寛子って。すごい、天使愛だよね。」
とつぶやいていました。
わたしはとにかく嬉しくてしょうがなく、天使と羽の形のヴィーガンクッキーを大量に焼きました。
天使と羽は細かいデザインなので、型を抜きづらく普段は使わないもの。
とても面倒なのに、夜中嬉々として焼き上げ、個別包装まで終了。
もちろん参加者のみなさんに、形も味もエネルギーも、喜んでいただけました♪
この世で一番パワフルな感情「好き」
愛(LOVE)、喜び(JOY)と同等です。
天使好きをかなり自覚したのは、20代後半頃(2000年前後)でしょうか。
それ以来、その好きな気持ちに従って生きています。
当時はまさか、エンジェルが本業、そして専業になるとは思ってもみませんでした。
ただ言えるのは、たとえそこから収入を得ようが得まいが、ただただ好きだから
「天使のメッセージ」をいろいろな手段で人に伝え続けていました。
それがたまたま必要な人に届き、感謝が発生し、その感謝がお金という形になり本業に変わっていっただけでした。
好きこそものの、上手なれ、の典型ですね。
実は今回「エンジェルリーディングカフェ」開催前後に、
そういえば…パートナーの潤治はどうだろう?
と考えました。
潤治と天使のつながりは?!
天使の生まれ変わりだからこそ自覚しにくい?!
「潤治は、どれくらい天使が好き?」
どうやら、わたし寛子と比べると全然好きではないのではないか・・・と引け目も感じてしまうようです。
でも、きっかけはわたし。
わたしが2006年から始めたエンジェルヒーリングで、長年整体では取れなかった痛みが消えたてとても驚いていた潤治。
潤治にとっては、肉体的な問題をオーラや人の念、過去生の記憶という目に見えないスピリチュアルな分野のアプローチで取り組みたいと感じたのが、最初のきっかけでした。
アースエンジェルのタイプからみると当たり前過ぎる天使の存在
アースエンジェルのタイプで言えば、わたしより天使の生まれ変わりの資質が強い潤治。
潤治は、天使の生まれ変わりの亜種「ケルビム」です。
潤治にとっては、天使は好きとか興味ある云々よりも、存在が当たり前過ぎるのかもしれません。
結婚して間もない頃のことです。
それは、潤治の守護天使だったのですね。
そのとき、メッセージには感動していたけれど、天使であることうんぬんには何も触れていなかったような。
天使の導きで2002年に交際せずに電撃入籍しているわたしたちですから、
天使の存在を感じ、メッセージを受取りながら過ごすことは、いつもの日常であり、当たり前のことでもあります。
だからこそ、エンジェルワークがライフパーパスの一つであっても、天使が好きという自覚をしにくかったのかもしれません。
だからこそ、強力な牽引となる行動力を持ったわたしの存在が必要だったのでしょう。
天使やユニコーンに導かれたライフワークの道「インディゴチルドレンの伴走者」シリーズ
さてさてライフワークを歩み始める頃のわたしたちの黎明期・詳細は、過去に癒やしのポータルサイト「ココリラ」(運営:ライトワークス/株式会社JMAアソシエイツ)にて長期連載をしていた
「パートナーと紡ぐ、スピリチュアルな学び」で2014年に紹介しています。
自分の好きなことが何か分からなくなって迷走状態だった潤治と共に、
ライフパーパスの道が開けていった体験談を「インディゴチルドレンの伴走者」としてシリーズで書きました。
自分が「好き」という気持ちで進んだ道は、結果的に潤治を連れて行くためだったのです。
今では、多くのリーディング企画を立ち上げている潤治。
そしてとても楽しそうにパソコンに向かい、天使や様々な存在からのメッセージを文章化しています。
リーディングそのものは、間違いなく彼にとって現在大好きなものの一つでしょう。
そして天使を介したリーディングが当たり前になりすぎていて、天使を好意の対象として見ることを忘れがちなのかもしれません。
あ、それは長年連れ添った夫婦にも言えるかもしれませんね。
ちょっと!私にも、もっと好きって言ってよね。