11月のイタリア・フランス旅行の帰国便では、
行きのAlitaliaと比べて帰りのAir France、子連れへの対応も素晴らしかったです。
そこで3歳の娘の小葉(このは)と2人で「ファインディング・ドリー」を観ました。
夏に劇場で観たいなと思いつつ未遂のままだったので、ラッキー。
DVDで「ファインディング・ニモ」も大好きだった小葉と、
この映画で印象に残ったテーマは、
「問いかけ続けて、アウェアネスに従い、不可能を可能にする!」
という何ともコンシャスネスな香りが漂っていました。
先日DVDも発売されレンタルも開始したので、
ニモと父親マーリンが使い始めた問いかけ、それは今回の主人公ドリーがいつも絶体絶命のピンチを切り抜けてきたことから生まれた問いかけです。
マーリンにその話を聞かされたドリー、彼女も意識してその問いかけを使うようになます。
絶体絶命のピンチの時、
そうすると、アウェアネス(気づき)が味方してくれるのです。
思いもよらない打開策が見つかり、
そんな視点から楽しむことができ、機内で観たもう一つ「X-
そして今、マーリンの問いかけをわたしも参考にして、日々、そしてセッションを行うときに自分に問いかけています。
どんな問いかけしてるかって?
先日Facebookで呟きました。
さてレンタルDVDも借りて来たし、またドリーのドタバタ大冒険を観ようっと!