先日の「アースエンジェル取扱説明書」。
アースエンジェルの持つ「この世界での生きづらさ」を共有していきました。
自分と感覚の似た人たちと触れ合うだけで、
今まで感じていた孤独感や疎外感が幻であったことに氣づくのかもしれません。
ひょっとしたら、上手に社会に適応できない自分に苛立ちすら感じているかも?
先日の記事「アースエンジェルは人間界の劣等品種なのか?」では、
その劣等感について書かせてもらいました。
たしかに少数派であるアースエンジェルたちにとって
この問題は常についてまわるようです。
それをフラットに観て、対応し、学びに変えていくこともできます。
比較・競争の溢れる世界でいかに自分を持って生きていくかでしょうか。
次回の「アースエンジェル取扱説明書」は、
7月12日(火)に下北沢「ディージャン」で行います。
あなたの持つ「生きづらさ」は果たして社会不適応だからでしょうか?
もし、あなたの感覚が可能性への扉だとしたら?
その才能が使われることを待っているとしたら?
その世界はどのようなものになるでしょうか?
さて、それとは別に近々に、「インディゴチルドレン判定リーディング」を告知いたします。
インディゴチルドレンとは、インディゴブルーのオーラを持つ人たちのことを言います。
その性格には、戦士のような気丈さや反骨精神が現れることが多いようです。
そもそも、世の中のルールを壊し、変化を起こすために生まれてきた人たちです。
さまざまな世代に分布していると感じますが、その雰囲氣には独特の輝きがあります。
残念ながら、この世界で生きていくために、世間の常識に迎合せざるを得なかったり、
または、感覚を汚染され、インディゴチルドレンの持つ「真実を知ろうとするエネルギー」は
弱体化してきたかもしれません。
そのうえ、自分の中にある「成し遂げたい」「納得したい」「知りたい」という欲求が不完全燃焼を起こし、
妙な焦燥感や挫折による絶望感、未達成感を持っていることも少なくありません。
インディゴチルドレンの中にある、世の中への焦燥感、虚無感、怒りや悲しみは
インディゴパワーの不完全燃焼が起こしているかもしれません。
今回のインディゴチルドレン判定リーディングが何かしらの道しるべになれば幸いです。