オラクルカードワークショップ☆半日コース:感想(3)

ハッピーライフ寛子のコトノハ

それでは、入門編第3弾です。
ほんの少しの勇気の一歩の先には、きっと天使は「奇跡」というご褒美を用意していますよ!

【入門編】:オラクルカードワークショップ☆半日コース:感想
今日は本当にありがとうございました。
とても素敵な時間を過ごすことができて、また、はっとするようなメッセージを
つたえてくださって、自分と天使との繋がりを改めて強く感じることができました。
私は自分が少し押しが強いような気がして、また過去の経験などもあり、
自分の強さを出してはいけない、でないと人を不用意に傷つけてしまう、と
ひどく恐れていました。
だから、自分の中にだけ響く声と話しながら、人とは関わらないように
生きてきたのです。
でも、ある出逢いをきっかけに、ひとと心を触れ合って生きるということを、
まさに課題として経験していくことになりました。
天使との直接的な出逢いは、その経験を通して、私の心が最悪の場からの
救済を求めたときに、訪れました。
もともと、私はものすごく天使が好きで、十代の頃から、たったひとりのための
天使になりたい、と思っていました。
また、人と関わらないように生きているとき、自分の中にだけ響いていた声とは、
それこそが天使の声だったのだと気づくことができました。
なので、今日、意志の強さ、というメッセージを頂いた瞬間、またそれを解放していい、
と告げて頂いたとき、本当にはっとしたのです。
これから、本当の自分を生きていくとき、自分の強さをどうしたらいいのか、
そう思っていたのかもしれません。
ドアは簡単に開くのですね。私がそれをわからなかっただけで。
そしてそれをまさに今日、メッセージとして、つたえてもらったのですね。
私はただ、ノブに手をかけて、開ければいいんですね。
少し読みにくい私の名前を、思いがけずはっきりと口にしてくださったとき、
私はそれもメッセージだと感じました。
その名前でいいんだ、と。
ありのままの私でいいんだ、と。
たかよ、でいいんだ、と。
もしかすると、私の迷いが透けていたのかもしれませんね。
ありがとうございます。
私の夢の最大値は、ATPになることです。
おふたりのように、クライアントとして出会うそのひとが、ちゃんと自分で生きていけるんだ、と
気づけるよう、アシストするような、癒しがしたい。ただ手を差し向けたい。
最大値はATPですが、流れて、自分の器にあった大きさがみつかれば十分です。
あるいは、たったひとりのひとが、その人自身で生きられるところまで、灯りをともせるなら。
隠していた痛みに気づいてくださって、本当に感謝します。
いちばん聞きたかった、でも聞けなかったことに、気づいてくださってありがとうございます。
そして、この心にあたたかな時間を、本当にありがとうございます。
羽をたためるようなつかのまに感謝します。
またお会いできる機会があると思います。
どうぞ、これからもこのご縁を掬んでいられますように。
たくさんのひとたちが、おふたりの手と心とメッセージによって、飛べることに気づけますように。
手を差し向けて生きていらっしゃるおふたりに、たくさんの愛がさらに注がれますように。
(たかよ様 女性)

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