「敏感すぎるわたしが幸せに生きる方法”才能のスイッチ”は繊細さのなかにある」Kindle版 2025年4月20日発売!
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その“敏感さ”は、もしかしたら“スピリチュアルな才能”かもしれません。
いままで「生きづらさ」だったものが、誰かを癒す力になるかもしれない――そんな視点を、わたしたちは体験から学んできました。
繊細さを活かそうと、この道を歩み始めて20年以上が経ちました。
かつて、自分たちの“敏感すぎる性質”が、どうにも生きづらさの原因に思えて、なんとか克服しようともがいていました。けれど、あるとき気づいたのです。
この繊細さは、ただの弱さではなく――人の心の深いところに気づく“才能”かもしれない、と。
この気づきをきっかけに、わたしたちは夫婦で学びを深め、理想のライフワークを生きられる環境として2007年に自宅サロンを開きました。
そこから日々、感受性の高さに悩む多くの方と出会い、寄り添い、そして伝えてきたことがあります。
それは、「敏感さを否定するのではなく、活かして生きる」こと。
その選択が、人生を根底から変えていくということ。
この本は、長年わたしたちのサロンや講座に通ってくださった多くの方の声から生まれました。
ここに書かれたひとつひとつが、これまで繊細さに悩んできた多くの仲間たちと歩んできた“リアルな実践”の記録でもあります。
「駆け出しの頃、どうやって“感受性”を活かす一歩を踏み出せたのですか?」
「繊細さに悩んでいたとき、何をきっかけに“才能”だと感じるようになったのですか?」
「どのように、今のように安定してライフワークを生きられるようになったのですか?」
そんな問いに、できる限り具体的に、やさしくお応えしたいと思ったのです。
そして何より、この本を手にとってくださったあなたが、
「わたしにもできる」と希望を感じてもらえるような、そんな“実践の一歩”を贈りたくて、一冊にまとめました。
「敏感すぎる自分を、好きになれなかった」
「周りと違う自分を、どう受け入れたらいいかわからなかった」
――そんなかつてのわたしたちと、そして読者のあなたと、ここからつながっていけることを祈って。
この本が、あなたの“才能のスイッチ”を押すきっかけになりますように。
【目次紹介】 『敏感すぎるわたしが幸せに生きる方法 ”才能のスイッチ”は繊細さのなかにある』
第1章 “敏感なわたし”を否定するのは、もう終わりにしませんか?――繊細さに悩むあなたへ贈る最初の一歩
“敏感すぎるわたし”でいても、いいんじゃない?
“繊細=生きづらい”は思い込み?――本当は「ギフト」かもしれない
「わかってくれる人なんていない」と感じるときに読んでほしいこと
焦らなくていい。わたしのペースで変わっていく方法
あなたの感受性が、誰かの心を照らす日がきっとくる
第2章 “敏感なわたし”を力に変える準備期間――自分と仲よくなる感受性との付き合い方
- 知れば心が軽くなる「繊細さのしくみ」
- 「感受性の傾向」を知り、自分に合った歩き方を見つけよう
- 自分の本音が見えにくくなる理由を、やさしくひもといていこう
- 自分を信じる力を育てる――揺れやすい心に安心を届けるために
- 人生の地図を見ながら、安心して進もう
第3章 “繊細さ”と仲良くする最初のステップ――感受性を味方にする心の整え方
- 繊細なわたしに光を当てると、生き方がやさしく変わっていく
- 7つの思い込みを手放すと、心がふわっと軽くなる
- 「感じやすいわたし」に、やさしい言葉を届けよう
- 過去に寄り添うことで見えてくる、“繊細さ”の意味
- 才能としての感受性を活かす想像をし、未来を創造しよう
第4章 “内なる声”を聴く力を育てよう――オラクルカードは感性を育てるパートナー
- オラクルカードを通して心と向き合う準備を整えよう
- オラクルカードは内なる声と対話するための鏡
- 「わたしの直感」を信じられるようになるセルフリーディング
- オラクルカードを“わたしの毎日”にやさしくなじませる方法
- 心の声を言葉にする、リーディングノートのはじめかた
第5章 “繊細なわたし”を活かす働き方――心地よさから始める人生を選ぶ
- 感受性が活きる「人と違う働き方」から始めよう
- “ないもの探し”をやめて、自分の資質に光をあてよう
- 「わたしの世界観」と心地よい関わり方を描いてみよう
- “わたしの人生”にぴったりな働き方をデザインしよう
- 「わたしにしかできないこと」の小さな一歩を踏み出そう
第6章 “感受性”と一緒に育っていく人生――“わたしらしさ”を磨きながら生きていく
- 変化は完成じゃなく“進化の途中”――“わたしを育てる旅”を続けよう
- エネルギーを整えて、敏感さをやさしく守る日々の習慣
- 「今のわたし」と向き合って、これからの道を描こう
- “わたしの感受性”は使命の種、誰かの希望に変わるとき
- 感受性と歩む人生を、“わたしのライフワーク”に育てていこう
おわりに
- 読者特典のご案内
- 著者プロフィール
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