はじめての対面でのオラクルカードリーディング
誰かにリーディングメッセージをお伝えする時、はじめてですと緊張するものです。
このリーディングは合っているのかな?間違っているかもしれない、と思い悩むわけです。
誰かにリーディングメッセージをお届けすることで得るものがあります。
何だと思いますか?
講座でもそうなのですが、実習で対面ペアリーディングをすると、する前よりもした後のほうが、皆さんの活気や納得度があがっています。
それはどうしてでしょうか?
オラクルカードを使って、誰かにメッセージを伝えることで、それが自分自身へのメッセージにもなっていることに氣づきます。そのリーディングメッセージを伝える場がお互いのメッセージの交流なわけです。
オラクルカードの講座をして、18年ほどになりますが、リーディングの場は本当に素晴らしいといつも思います。
正解不正解よりも、大切なのはあなたの直感!
オラクルカードは、
- あなたの今、その時の状況にぴったりのメッセージをくれる
- 絵を見ているだけで癒され力が湧いてくる
- 些細な日常の悩みにも答えてくれる
- 優しい言い回しで元氣と勇氣をくれる
- 人生の見通しをハッキリさせてくれる
- 自分の直感を信頼するツール
そのような体験から、オラクルカードセラピスト、また、スピリチュアルカウンセラーとしてリーディングするようになる方もいます。
「なんとなく」感じていること、ふと思いついたことなどが、その人を導くメッセージであることも多く、それをオラクルカードを通じて受け取っていく力を磨きます。
オラクルカードセラピスト養成講座「入門編」。
あなたもカードと仲良くなりませんか?
すぐに打ち解けるでしょう。
受講された皆さんの声
この講座・ワークショップは、どのような体験になりましたか?
あと、ここ最近自分が受け取っているメッセージと同じことを何度も聞いたので、改めてそのメッセージが今本当に私に必要なんだなと思いました。またそうやって同じメッセージを聴かせてもらうことで、ちゃんとメッセージを受け取れている、という確認にもなりました。 (あっき〜さま 女性)
(吉澤 茜さま 女性 薬剤師・漢方養生アドバイザー®︎)
この講座を今後どのように活かせそうですか?活かしていますか?
オラクルカードのどんなところが好きですか?
講座全体のご感想
(あっき〜さま 女性)
オラクルカードリーディングの上達は「楽しむこと」
オラクルカードのリーディングが上達するために必要なことのひとつは、
「楽しむこと」です。
オラクルカードを使って、目の前の人とそのメッセージを分かち合うことは楽しいことです。心も満ち足りる感覚を覚えるでしょう。
おおげさかもしれませんが、「本来の自分に戻る」感覚も味わうかもしれません。
その「楽しむこと」を存分に味わっているといつの間にかリーディングも上達します。
そこに、目の前の相手が、自分にメッセージを持ってきてくれる「神さまからの遣い」のように感じられるとさらに上達するでしょう。
そのように感じていると、猜疑心で身動きが取れなくなることも少なくて済みます。人生が上昇する時、一旦落ち込むことがあります。
その時に、「楽しむこと」を中心に置いていると落ち込みを噛みしめながら、前に進めるでしょう。
例えば、以下のようなことを思って、自分の落ち込みから逃れることがあります。
- これは趣味だから…
- これでお金をもらえないから
- わたしが人にメッセージを伝えるなんておこがましい
- その人の人生を左右するようなことは言えない
- いつか、納得がいく形でセラピストになろう
そのようなことを思って、楽しむことを臆することもあります。
残念ながら…、「いつか」は永遠にやってきません。
直感がYESと言ったなら、思いを伝えましょう。
その自分に感謝をしましょう。
そして、行動を起こしましょう。
直感を指針に行動を判断し続けていくことで、どんな未来を受け取るでしょうか?オラクルカードはあなたの直感を磨き、あなたを導きます。