日本の暦の中でも有名な吉日「一粒万倍日」
一粒万倍日とは、日本における縁起のいい日、吉日の一つです。
「一」が「万倍になる」との意味があります。
日本人が農耕民族として
「1つの籾(もみ)が、万倍の籾をつけた稲穂に育つように」と
作物の豊作を願ったことが発祥となっています。
引き寄せの法則を理解して実践していた古来の日本人
お花見も、春に桜を見ながら秋の豊作を先に祝っていた=「予祝」であることなど
日本の稲作文化は様々な「引き寄せの法則」の実践編として見ることが出来ます。
それは何故か?日本の気候に要因があります。
東南アジアのように一年中何期作も出来る気候ではなかったこと。
一年に一回のみの一期作。
死活問題でもあったからこそ・・・
豊作となるには
「どうやら感情が大切らしい」と気づき実践してきたのですね。
引き寄せの法則の極意!
引き寄せの元祖・エイブラハムの言葉
「いい気分でいること以上に大切な事はない」
を実践してきた農耕民族なのです。
日本の精神性や「引き寄せの極意」は
レイキ(靈氣)でも伝承されています。
2022年10月は一粒万倍日だらけ! 2023年の大きな実りのための種蒔き月間
10月8日 一粒万倍日
10月10日 5:55 満月
10月11日 一粒万倍日
コズミック・ダイアリー(現代版マヤ暦)
「銀河の活性化の入り口」(GAP KIN)10日間連続
10月20日まで
10月20日 一粒万倍日
10月22日 大安・天赦日
10月23日 一粒万倍日
ここまで…
「一粒万倍日」多いですね〜〜!
一粒のお米が万倍に実る
実らせ方は、あなた次第!
秋は豊かさの象徴
10月と言えばハロウィンもあり秋と言えば「実り」「収穫」です。
秋は「地のエレメント」であり、「豊かさ」を象徴する季節でもあります。
実だけはなく種を収穫することで、次の年に備えることにもなりますね。
一粒万倍日スペシャルな天使の願い玉 制作
2022年10月、2023年に向けてあなたの万倍化する実りのために
願い玉を作りました。
お陰様で、好評の売れ行き!
すでに10個が販売開始2日間で旅立ちました。
感謝を込めて、疫病を癒す聖母マリアのメダイもプレゼントしていますが
こちらも全て旅立ちました。
色違いを御用意して、10月末までの御注文に同封させていただきます。
銀河の活性化の入り口(GAP=Galactic Activation Portal)10日間
コズミック・ダイアリー(現代版マヤ暦)の公式講師もしています
アクア・ミクストです。
ホゼ・アグエイアス博士のマヤの叡智研究から生まれた銀河ツールの1つ
マヤの機織り(ツォルキン)
ツォルキンとは、気づきを深めて魂が成長・意識が進化していくらせん状のモデル。
これを意識するようになって、人生は宇宙の学校に入学して
13日・13週・13ヶ月・13年…様々な13の周期ごとの過程を修了していく…
ということを実感します。
今日は、KIN146で、上の図では黒いマス目の部分になります。
「銀河の活性化の入り口(GAP)」はツォルキン表の中で、黒いマスの日=銀河意識への通路
しかも、今日は10日間連続銀河の活性化の入り口 初日。
KIN146(2022年10月11日)〜KIN155(2022年10月20日)まで続きます。
一粒万倍日に始まり、一粒万倍日で終わるんです!
10月10日の満月もそうでしたが…
今回はとにかく、暦の並びがスゴいです!!!
銀河の活性化の入り口GAP10日間の注意点
GAPの日が続くことで、
人によっては普段見過ごしているものも見過ごせないくらい顕在化するかもしれません。
感情が増幅される期間になるかも!
だからこそ、気づくことも多く、それをチャンスに変えていけます。
調子が良ければ、今取り組んでいることや始めたことなど、
一粒万倍日効果も加わり、加速されます。
一方でバランスを崩している部分があれば、その部分が強調されるような出来事が増えるかも知れません。
それに氣づいたら「氣づけてラッキー!」って思うようにしましょうね。
上手く行かなかったり、解決したと思うようなことが再浮上したりと、
落ち込むようなことがあるかもしれませんが、それに氣づけることが大切なのです。
私は今日から、満月期のリリースワークに加えて
自分のバランスを崩している部分を「セルフセラピーカード」にてチェック
→潜在意識書き換えEMセラピー
この10日間続けて、しっかり自分と向き合い整える期間にする予定です。
一粒万倍日にお財布を買い換えると良いともいいますが、こちらもいいですね。
お金のメンタルブロック突破して、現実が変わります。