食は人を良くする☆身体の声を聴く

ハッピーライフ寛子のコトノハ

hirokosmpl01.jpgんにちは黒ハート
春の気配かわいいを日々感じて、ウキウキしている春生まれの寛子です。

(Photo by Yukio Mano

冬はローフードでは寒くて、温かいラーメンが食べたくて食べたくてしょうがない日もありました。世の中には、予想以上にベジタリアン向けラーメンもあるようですが・・・
春野菜が並び始めると、いよいよローフードもオンシーズンだわグッド(上向き矢印)と心躍ります。
少しずつ食生活に酵素を多く含む食べ物(ローフード、リビングフード)を意識して摂るようになると、身体の浄化が進みます。
そして、自分の身体の声を聴きやすくなっていきます。
私がベジタリアンになった最初の動機は
「もっと天使のメッセージを受け取りたい」
というもの。
iphone/image-20101230223018.pngそこからマクロビオティックやヴィーガン、ナチュラルハイジーン、アーユルヴェーダなど、様々な食療法と出合うきっかけとなりました。
いろいろ実践するうちに身体も敏感になりますので、それぞれの良さや自分との相性を検証してきたように思います。
自分の身体の声を聴きながら、5年かけて今のロー・リビングーフード中心の生活になりました。
人によって体質も環境もありますから、すべての人にローフードを100%にしなさいとおすすめするわけではありません。
大切なのは、身体のサイクルや消化のメカニズムなどシンプルな理論を理解した上で、自分で自分の身体に聴くこと、本当に身体が欲している食べ物を知る習慣をつけることなのです。
寛子のローフードマイスター検定に向けて大天使ラファエルと『21日間デトックスセラピー』のモニターを受けられた方から、感想をいただきました。
今の日常からほんの少し出来るところから食生活を見直すだけで、みなさん大きな心身の変化を得られています。
それぞれのペースで続けられるように、寛子が大天使ラファエルとともにサポートさせていただきます。

最初に始めたときは、朝フルーツ・・・ふーん。生野菜・・・ふーん。。
といった感じでした。
ですが、スタートしてから1週間で、決まった時間にお通じが出て、
夜もぐっすり眠れて、と変化があらわれました。すげーっ!
これまでサラダは「食べないといけないもの」として、正直、いやいや食べていました。
もそもそする触感が、どうも苦手でした。。。(笑)
ですが、ローリビングフードたちの酵素の働きを知ってから、生きている野菜や果物たちがとても愛おしく思えて、
食べる際も「消化のサポート、よろしくね!」と声をかけながらいただきました。
おかげで、冷蔵庫の隅で干からびていく野菜はなくなりましたし
外食もコンビニ弁当も減って、かえって食費が減る結果となりました。
味覚も敏感になっている気がします。
これまでいらいらするからチョコレートとか甘いものが食べたいと思っていたのですが、
セッションで、ストレスがかかると私は甘いものやポテチに走り、
それらが刺激となって、余計にイライラになっているとしりました。
いろんなストレスやストレスフルな食行動の反動を引き受けてくれている体に、感謝、感謝です。
今後も体を大事にして、いろんなことに頑張りたいです。
すごい大変なことかと思ったのですが、
朝フルーツとか、意外と入りやすかったです。
この程度で体を休ませてあげて、元気でいられるなら、続けていきたいなーと思っています。
食事のレポートも続けますねー。
本当にありがとうございました~♪
(A.Nさま 女性)

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