今のわたしの生き方に受け継がれる過去生

潤治の徒然草

本日から「今のわたしの生き方に受け継がれる過去生リーディング」を限定数で受付しております。反響の多さに驚いています。

過去生というと、どのようなイメージを持ちますか?
それは誰から受け継いだ価値観、イメージでしょうか?

過去生は僕たちを縛るもの、生き方を否定するもの、限定するものではありません。

「カルマ」という言葉に人々の怖れを投影させる視点ばかりではないと僕は感じます。
Shelter

怖れはとてもたやすく投影され、心の働きの誤作動を促進させます。

僕たちの魂は今世でどのような人生を望んでいるでしょうか?

悲劇?執着?無価値感?四面楚歌?戦い?競い合い?つぐない?期待?
挫折感?迫害?人生に屈服?虚無感?言い訳?被害者?復讐?希望?

いやいや、それは誤作動した心の働きがもたらした「罠」と言えるかもしれません。

過去生には…

僕たちが活躍した、心穏やかな、満たされるような瞬間もあります。

それは生き方の原型のように、僕たちに記憶されているはずなのですが、
人生からの学びを深めるために、たやすくその原型である人生を生きることが出来なくなっていることもあるのかもしれません。

そうでなければ、

これほど「ありのまま」「自分らしく生きる」などの言葉が摩耗されるほど、世の中に漂わないでしょうw。

あたりまえ過ぎたら、流行らないもの…。

どこかで人は「希な望み:希望」を持ちたいのだろうと思います。
「叶わない」前提で、それを追いかけるのは、
感情的にドラマを生きられて大切な記憶を忘れられるからでしょうか。

希望や期待ではなく、あなたの「知っている」という感覚に
今回のリーディングがお役に立てばと思います。

あなたが「あなたの人生」を生きた過去生も
あなたが望めば思い出すことができるでしょう。
その生き方が今のあなたの助力になるでしょう。

「自分であること(アサーティブネス)」をより実践できるかもしれませんね。

では、限定数10名さまですので、
お早めにお申込みのほどお願い致します。

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