子供を通して知る自分の本当の望み

しばしば日々のメールレターにて、娘の習い事についてイライラすることが多いという話を書いてきました。

普段練習をしない、というのは私にとってイライラのスイッチになるようです。

これはスポ根世代の「頑張る」という悪い癖なんだろうか?

娘のこのはがピアノ、チアリーディングクラブと始めてからは特に、この1年ほど悶々としていた感情。

好奇心旺盛な娘は、いろいろなものに興味を示しやりたがります。
親心としては、興味あるものは出来る限りやらせてあげたいと思います。
その中ではもちろん、興味が続かないことも多々あります。
私もそういうところがありましたから、分かるところもあるのですが…

それでもやりたくてやりたくて習うまでに至ったものは、私なりに何年もかけて取り組んで、上達していった自負があります。

1年も悶々としていた、そのイライラ。私が無意識に我慢していたことや、気づかずにいた感情の現れだと、気づきました。

先日は急に誕生日に「バイオリンが欲しい!」と言いだし、心はざわざわ。
本物は高価なものですから、誕生日当日はバイオリンのミニチュアをプレゼントし、近所のヤマハに体験レッスンを受けにいきました。

欲しいと言っていた時は、
「ずっとずっと欲しかったの!」と目をキラキラさせていて、これは覚悟しないといけないのか…と思っていました。

体験レッスンもとても楽しんでいましたが、イマイチ本気度が分かりません。
ピアノのレッスンも、普段練習しないので今月結局やめることにして。

やるなら練習してよ!というイライラの出所は、バイオリンが楽しかったという娘の姿を見てフッと理解しました。

本当は私自身がなんらかの形で音楽を続けたくて、歌や楽器も習ったりしたい。

「このはばっかり習い事してズルイ!!わたしだって、お稽古したい!」

これが私の本音でした!
気づいてから、娘にイライラして「やるなら練習してよ!」と文句を言うのではなく、
「私は今、本当は何をやりたいのにやらないで悶々としているのだろう?」と問いかけるようになりました。

例えば今の仕事に直結するクラスになら、ナン十万単位でお金を出せるのに。
(経費だから、投資だからと割り切れるのかしら?)
天使は私のライフパーパスの1つに「音楽」もあると伝えてくれているのに、
そこにお金をかけられずにいました。
特に、娘を妊娠してから。

ここは私のライフパーパスの歩みで、また新しい一歩を踏みだすところなのでしょうね。

ライフパーパスの道って、一見仕事に直結するようなことではなかったりするのですから。

子供は、自分の気づいていない感情をあぶり出してくれる、鏡です。

娘のように、自由にやりたいことをやりたいと言える姿勢が、羨ましくて。
私もやりたい!って言いたいんですね。

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