不幸のほうが良い教師

こんばんは、潤治です夜IMG_0264.jpg
近所に母親が引っ越してきて、3週間が経ちました。
近くに母親がいるというのは、何か恥ずかしいような嬉しいような気持ちです。新しい関係になっていければ良いのですが、僕の “いろいろなことをしてあげたい” という気持ちから、母の本当に望んでいることを邪魔してしまうことが少なくありません。
散歩にも連れ出したいし、美味しいお店に連れて行ってあげたい、充実した食生活を過ごしてほしい…という気持ちで母にいろいろお節介をしてしまいます。そういう姿を “愛情ぶっかけ系” と我が家では呼んでいます…。
本当に母が望んでいること…
それは、子供の僕に母親らしく接したい、母から僕に何かしてあげたい…ということ。
母の僕に対して “いろいろなことをしてあげたい” という気持ちを僕は結果的に無視してしまっていました。甘え上手で、与え上手になっていきたいなと思います。今はこうして、母との関係はだいぶ癒やされましたが、一昔前は人生の問題のひとつでした。
感情がざわめき、苦しみや痛みを感じることもしばしばでした。そんな一昔前の自分にお手紙を書いてみました。
逆に、未来の僕は今の僕にどんな手紙を書くのだろうか?なんてことも考えながら…。

昔の僕へ
いろいろな人生の問題で苦しんでいるようですね。
問題を解決しようと頑張るよりも、
その本質を見ていけるといいのかもしれません。
結果的に、解決する方向に向かうと思います。
問題の多くは、自分の感情を見せてくれるものだと
今の僕自身が抱えている問題からも思います。

自分だけがうまくいかない、
自分は愛される価値がない、
劣等感や孤独感…
幸福と自分自身を分断する感情など…
それらをよく見ていくと…
傲慢な自分を見つけます。
あとは…復讐心です。
僕は離婚した母との関係で “裏切られた” という観念を創り出してしまい、
それを手放すことに苦労しました。
正確にいうと手放すのが惜しかったのだと思います。
自分だけが不幸になれば、母を苦しめることができる
こんな不幸な僕にしたのは、あなただ…と責めることができる
…こんな気持ちから、劣等感や孤独感を選び、
自分を牢屋に閉じ込めるのが得意だったように思います。
みんなが幸せで、その分自分が不幸であればあるほど、
特別な人間のように思いました。
マイナスの炎で光輝くことを選ぶようなものでしょうか。
傲慢な僕です…。
母や父に申し訳ないと言いつつ、
離婚をしたり、自分らしく生きようとしないことで、
人生を呪ったり、後悔したりして…。
僕の心の闇は、彼らに復讐していたのだと思います。
愛を求めながら、最愛の人たちを傷つけようとしているなんて…
皮肉なものです。
僕が自分の人生を自分の責任で生きようと思った時、
彼らを解放することができました。
昔の僕へ
あなたの今のタイミングはそういうタイミングなのかもしれませんね。
自分の人生を生きる…。
それは未知の世界になりますが、
自分が責任を負える自由な世界でもあります。
責任は自由と同義だと思います。
自由を選択する時に怖いと思うのは、
責任を負うことを選択することにつながるからだと僕は思います。
選択した後は、とてもすがすがしい気持ちになれるのですが…。
自分を過小評価したり、申し訳なく思う思考パターンを手放し、
大いなる自由を選択してみてくださいね。
自分が自分の人生を精一杯生きることが
人生へ、また他者への最大の貢献だと思います。
では、また。
あなたが人生の航海を楽しむことを祈っています。
今の僕より


人生は学校である。そこでは幸福より不幸のほうがよい教師である。
               ―フリーチェ(ロシアの文学史家、批評家)

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