ありのままの自分を表現するために(1)

こんばんは、AQUA MIXT 潤治です。
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この週末は、豊かさに関するワークショップ、
「Flow of Abundance “真の豊かさを感じる”WS」
を開催していました。
参加された方々と共に、お金と心の関係を見つめ直していきました。
豊かさとはお金の問題ではなく、セルフイメージが関係しています。
そのセルフイメージとどう向き合うかで、
その人の豊かさ度合いが感じられるような気がします。
セルフイメージと向き合うことから逃れるために、
お金の問題にすり替えて悩んでいるとしたら、
それは悲しいことかもしれません。


10年前、僕と寛子のヴィジョン「AQUAMIXT」 が二人三脚で稼働する前のお話です…。


当時、僕はコールセンターでアルバイトをしながら、
心理カウンセリングや整体の施術を個人で請け負っていました。
コールセンターといってもさまざまな分野があり、
僕の場合はあるテレビ局の視聴者センターで
視聴者の方からご意見やご要望などを聴く仕事でした。
ほぼ、毎日働き、お盆もお正月も働くこともありました。
ご意見やご要望と言うと聞こえは良いですが、
その多くはクレームでした。
電話の向こうでは怒りをあらわにした人がその感情をぶつけてきます。
会ったこともない人に、罵声を浴びせられる体験は初めてでした。
その職場では、精神的にまいって辞めていく人、ストレスで過食する人、
ぶつけられた怒りを自己処理できずに後輩や同僚にあたる人、など、
決して良い環境とはいえませんでした。
そんな職場で、クレーム処理をしている自分が
とても格好悪く、情けなくなることも多々ありました。
「こんなところ、すぐに辞めてやる」
というのが口癖の職場の人たちも少なくありませんでした。
“そんなところで僕は働いているんだ…”
と自分自身を卑屈に感じることもありました。
本業はセラピストです! という誰に言うでもない自己主張だけが、
僕のプライドをギリギリ支えていました。

コールセンターにいる時の自分はかりそめの姿で、本当の僕じゃない!
本当の自分は、カウンセリングや整体をして人に喜ばれている姿だ!

とむなしく言い聞かせていました。
本業はセラピスト!コールセンターでの仕事は単なる腰掛け、本気じゃない…。
なのに、1週間のほとんどをコールセンターでの仕事の時間に使い、
カウンセリングや整体に使う時間はほとんどありませんでした。
カウンセリングをしていても、
「あなたは、ありのままの自分でいいんですよ。」
と相談される方に伝える自分の矛盾に気絶しそうになることもしばしば。
ありのままの自分を自分が認めていないのに、
人にはそれを奨励するなんて、矛盾するにもほどがある…

いつもそんな心の荷物を持ち歩いていました。
まるで、極薄毛の人が、
「このシャンプーを使うと、もさもさと生えてくるよ!」
シャンプーを勧めるようなものです。
そんな自己矛盾に苦しんでいる時、
あるメッセージが天使から届けられます。
「ありのままの自分を表現するために(2)」に続く)
参考記事 「赤字セラピストからの脱皮」

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