僕は娘に嫉妬する この嫉妬は秘密

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
AQUA MIXT 潤治です。
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断乳を経て、娘の小葉はどんどんお姉さんになってきました。
自分の要望をよりいっそう伝えるようになり、自己主張がはっきりとしています。
アサーティブな姿勢を飾らずにありのまま振る舞っています。
泣きたい時は泣き、はしゃぎたい時は限界まではしゃぎ、甘えたい時は全身で甘え、嫌なものは嫌と言い、「天真爛漫」と「傍若無人」を足して二で割るような感じでしょうか。
とてつもなく可愛いと思ったり、憎たらしく厭うような気持ちも出てきたり、僕の心は忙しい日々です。
このところ、夫婦の時間を持つようにしようということで、
小葉を寛子の実家にあずかってもらう機会を持つようにしました。
直近の仕事のためではなく、夫婦のため、という時間です。
子どもを第一に考えると、いつの間にか夫婦がパパとママになってしまい、
その役割を全うすることに意識が向き、自分へも相手にも辛辣な姿勢になりがちです。
それも完璧主義を通して愛情表現をしようとする本末転倒思考なのですが、
夫婦ともに迷子になりがちです。

僕の場合、自分でも気づかないうちに我慢を自分に強いる癖があります。
もう、我慢とも思わないほどに身についてしまった自分への暴力ですね。
何か自分を許していないという感覚があるのでしょうか…。
「うん、いいよ。」「大丈夫、大丈夫。」
「やっとくね。」「あんまり無理しないでね。」「たいへんでしょう?」
と相手に向かっては言えるのに、自分に向かって言えないところがあります。
それこそ、修行のように、求道心を持って突き進む迷惑な男です。
「痛みの幸福」か、またはチキンレースに相手を巻き込みます。
それが恋愛になると「悲恋の心中」に相手を誘います。(この話はまた)
小葉が全身で寛子に甘えている様子をほほえましく見る自分もいるのですが、
その小葉を妬ましいと感じることもあります。
我が家の「長男」は寂しがりやで甘えん坊ですから。
その「長男」がパパという役割を演じようとするわけです。
寛子とふたりになってそのことを共有しました。
「僕は、小葉に嫉妬しているんだよね。
僕だって甘えたい!パパである前に潤治なんだッ!って。
小葉に意地悪したくなっちゃうもの。」
その意地悪を「親としてのしつけ」とか正当性を自分に言い聞かす僕は偽パパです。
せめて羨ましいという感覚まで僕自身を癒していきたいと思います。
そのために、夫婦の時間はとても大切であり、
甘えん坊将軍は甘えるのが仕事なのです。
甘え方も分からず、途方に暮れることもありますが、
自分の中に湧き起こる「妬ましい」という感情をそのまま感じていきたいと思います。
そういう感情が他のパパに当てはまるかわかりませんが、
嫉妬という感情を何か違うものにすり替えることは
家族にとってあまり良い結果を生まないと感じます。
母親という偉業をディスカウントしたり、子どもの天真爛漫さを否定してしまったりしそうです。
ママには甘えたい。
子どもにはうらやみたい。
人のせいにしてぬるいこと言ってるんじゃないですよ。
ぐずぐずしとるんじゃなかっ!ケツの穴のちいさか男たいね!!
―野田 恵(のだめ)ピアニスト
「今夜、あ、あああ、あま、あまちゃん、いや、あま、あむぁ、甘えても良いですか?」
…と、か、噛まずに い、言ってみたい。
「あ、そうだ、今夜、甘えるけどいいか?」
「この後の予定は?甘えるけどいいか?」
「甘いものを食べるよりも心が欲しているものがあります。
甘えてもいいか?」

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