本当に強い人は誰?弱さを認めて磨いていくと?

アクセス・コンシャスネスTM
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
天使がやってくる
AQUAMIXT 潤治です。

先日までメルマガ、ブログで書いていた

「胡散臭さの向こう側にあるものシリーズ」
多くの反響をいただき、ありがたいかぎりです。

胡散臭いという視点で人生の可能性を狭めることは誰にでもあると思います。
それまでに傷つき、悲しんだ記憶がそうさせるのかもしれません。

このたび、寛子担当の「無限の可能性を広げる『問いかけ&クリアリング』コーチング」が始まります。
限定数なので、お早めにお申込みくださいね。

さて、質問力や天使とのコミュニケーションに長けている彼女ですが、
それはどうしてそうなったのでしょうか?

天使とのコミュニケーション力は、僕のそれとは違い、

明確で、意思を持ち、あらゆる角度から未来への可能性を開くものです。
ちなみに僕のコミュニケーションパターンは
過去の浄化、安心感、勇気をもらい、未来へのヴィジョンをイメージするものです。

彼女と先日、話している時のこと。

「天使との対話ってあまり皆、しないのね?」

「そうだと思うよ。すぐに答えが欲しいからね。
今回のアクセス・バーズ(R)の問いかけやクリアステイトメントも

それを日常的に使う人はそう多くはないよ。
生活とそれが繋がっていないことも多いから。
学んだことと日常生活をつなげるためのセンスは
マンツーマンで教えてくれたほうが僕は助かると思うよ。」

そもそも、彼女の天使とのコミュニケーション力が磨かれた背景ですが、
それは今の彼女のポジティブさ、太陽のような影響力からは

あまり想像できない理由があります。

それは、寛子がとてもネガティブで悩み多く、小心者ということです。

些細なことも気にして、身動きが取れなくなってしまう思考癖があります。

それを跳ね除けようと、反転してエネルギー過剰なポジティブになったり、
すべてを想定内に収めるために、コントロールしようと躍起になっていた過去があります。

ある視点ですが、本当に強いのは…

ネガティブに居続けることができる人だと僕自身は思います。

寛子はその小心さゆえに、さまざまな可能性を求めて、
目に見えない何かに質問し続けてきたわけです。

天使とのコミュニケーション力、質問力を身につけたのは、彼女の小心さゆえです。

質問をして回答を得て行動する指針にしてきたのですね。その質問もあらゆる角度から。
そのスキル上達のある一面は彼女の「臆病さ」が担っています。

アクセス・バーズ(R)などアクセス・コンシャスネス(R)の世界のおかげで、

そのスキルやセンスはそのままに、エネルギー過剰なポジティブな姿勢や状況を
躍起になってコントロールしようとする姿勢は見事になくなりました。

新しい扉が開いたようです。

より軽やかに、多くの存在や力に質問して
本来ある自分自身のエネルギーを発揮していくでしょう。

その共有を多くの人としていくことになりそうです。

今回のサービスが、あなたに良い影響があることを祈っています。

そして、本当に強い人は?というお話の続きですが、

あなたの周りにいませんか、以下のような人

状況をコントロールしようとイライラして高圧的な人
一見ポジティブな頑張り屋さん
モチベーションの高そうに見える人

などなど、タフで情熱的(なように見える)で、ひとりで生きていけるような強そうな人。

しかし、彼らが、実は内に秘めた「不安」「恐れ」「絶望」などを
持っていると感じてみるのもいいかもしれませんよ。

状況をコントロールしようとイライラして高圧的な人を見ると、
おどおどしたり、尻込みしたり、自分らしく振る舞えなかったり、

一見ポジティブな頑張り屋さんやモチベーションの高そうに見える人に会うと、
憧れたり、羨ましかったり、嫉妬したり、比較して落ち込んだりするなら、

彼らの弱さをイメージしてみるといいでしょう。

その弱さは何も自分だけのものではないと。

僕自身も寛子のそうした一面を昔は羨ましく、眩しく、嫉妬心を抱いていましたが、
彼女の「弱さ」を理解してからは、意味のない衝突や

僕自身の独りよがりの落ち込みはなくなりました。

ある一面だけを見て、コミュニケーションを取ろうとすると
人間関係は感情的な迷路に入り込んでしまうでしょう。

僕たちは、質問力を磨き、自分の内面に起こる感情の動きを知り、
自分の可能性を信頼する必要があるようです。

道先案内人に天使もいるし、アクセス・バーズ(R)の入り口もあります。

その両方から、レッスンできるこのサービスは
僕の人生が彼女と共にいて変わっていった秘奥義?のようなものでしょう。

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