制限のある世界の方が楽?頭が煮える感覚

アクセス・コンシャスネスTM感想・体験・レポ

アクセス・コンシャスネスでは、問いかけやクリアリングが効いている時に「頭が煮える」という表現をすることがよくあります。
それは、氣付きが思考を超えたところで起きているときとでも言えるでしょうか。

思考では理解出来ないけれども、存在としての自分はそのエナジーの変化を受け入れようとしている…。
でも、思考や身体がブレーキになっているような。そんな感覚でしょうか。
自分の中の強い「制限」が出てきているのかも、しれません。
(感じ方や表現には、個人差があると思いますが)

先日のアクセス創始者ギャリー・ダグラス来日のクラス「Choice of Possibilities」でも、わたし自身何度も頭が煮えてしまい…クラックラになってしまい、クラス中アクセス・バーズのギフレシ(Gifting&Recieving=交換セッション)相手を求めて彷徨う…なんてこともありました。

クラス会場には、たくさんのマッサージ台が用意されていて、いつでも交換セッションが出来るようになっています。
特に自分にとって強い制限が解放されるであろう時、特に頭が煮えるのかしら…
問いかけやクリアリング、ギャリーのひとことひとことにグッとくるときほど、バーズを身体が必要とします。
そうすると、身体に優しく変化していけるのです。

これを怠ると…身体に負担が掛かるようで、わたしも潤治も発熱したり体調を崩したりしますね。
変化のスピードに、身体が音を上げてしまいます。
そんな時は、もう変化したくない!って思ってしまうこともあります。
正直あります。
でもね。心身に負荷を掛けずに変化していく方法は、いくらでもあるのです。

頭が煮えた時、例えばバーズで人生の変化をもっともっと優しいものに変えることも出来るのです。

問いかけの魔法スピリチュアル・コーチングは、アクセス・バーズと組み合わせると最高ですよ。

もうすぐ第2期を募集開始です。
「問いかけの魔法スピリチュアル・コーチング」。
1週間の問いかけメールのご感想です。

寛子さま
こんばんは!
あっと言うまに最後のメールですね。

自分に問いかけることはかなり頭をつかい、まさに頭がショートするような日々でした。

固定観念にしばられていたほうが、新しい事に無防備に飛び込まなくてすむし、変化はないけど安全です。
もちろん好奇心旺盛なので、色々な事を挑戦し、変化をおこす行動を起こしていましたが、頭の中の考えかたのクセが変わらなければどこにいても何をしても同じことになります。
私の場合は面倒臭い人間関係、周りと調和するために自分の言いたい事を言わないで自分を殺す生活。我慢。
ただいろんな事を経験したと自慢して、凄いといってもらって安心する生活。

今日は会社の飲み会でしたが、いかに自分が最初に勤めた会社のやり方にしばられているかと感じました。
1ヶ月250時間の残業で過労死寸前になったのに、まだ残業することが仕事熱心で仕事のできる人だという考えから離れられません。仕事に対する考え方や、予算、いかに無駄を省いて利益をあげ、会社に貢献するのか?今の会社は最初会社と業界も仕事内容も全く違うのに、営業マンに求めるものは同じであったり。

問いかけをして暮らすと、特に行動に変化を起こさなくても、世界が変わって見えてきますね。
まだまだ頭がショートしていますが。しかし落ち着いて今の会社の人と話すと、今まで感じていたことと全く違う考え方で、驚きます。よくこれで会社が成り立つなあとおもいます。仕事内容も会社の規模も全く違いから当然ですが、違和感がたくさんあります。
挨拶もろくにできないふざけた新入社員だと思っていたら以外と飲み会では頼りになるとか、変わっているなと思っていた新入社員が以外に話すといい奴だったり。
会社に帰国子女が多いのですが、色々なタイプの帰国子女がいて、私の帰国子女に対する概念が変わってきました。
人に対して無防備になることはとても怖いです。
10パーセントぐらいのパワーで、自分を尊重しながら問いかけたらなとおもいます。
一週間ありがとうございます。

(T.Uさま 女性)

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