「こころとからだの健康」について今週のメッセージ 11月24日(月)〜30日(日)

オラクルカード

オラクルカード

今週の「こころとからだの健康」についてのリーディングメッセージ

「大天使ラファエルオラクルカード」から直感リーディング

オラクルカード

こころとからだを癒すために、まずは自分を赦しましょう。
こうあるべき、しなければ(しなくっちゃ)、しないと…
そのような口癖から始まるすべてのことをです。

赦すとは、どこまでも続く癒しの道です。
ここまでは許す、ここからは許さないというものではなく、境界線のないものです。

その姿勢で、自らを顧みましょう。

やりたいことはやってみましょう。
本能のままに、衝動を許しましょう。
結果を評価することなく、それをした自分を認めましょう。
やりたくないこと、嫌だと思うことをあるがままに認めましょう。
良いも悪いも、善も悪もなく、ただ、自分の想いを受け容れましょう。

自分自身を受け容れ、許し、あるがままに認めていくと、外側で起こることもそのままの姿で見えてきます。
つまり、そこに意味づけをするのは、あなた次第になっていくということです。

それはとても自由な精神状態であり、エネルギーも満ちあふれます。
こころとからだの健康は、そうした状態からさらに生まれていくでしょう。

使用したカード
「大天使ラファエルオラクルカード」ドリーン・バーチュー著
潤治
潤治

こころとからだの健康に必要なものについて、

ご相談にのっていると自らを省みる機会になります。

寛子
寛子

「ゆるさない」という強い感情は、

怒りに起因するものが多いですが、

その多くは「悲しみ」ですね。

潤治
潤治

怒り、悲しみ、嫉妬などの感情を

内側に留めておくと、からだとこころを害するようです。

寛子
寛子

自分を癒し続けることで、

あるがままの世界を認めていくことになります。

わたしたちも自分を癒し続けていきます。

オラクルカードの使い方12レッスン他 特典付メルマガ

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました